肉より魚介が正義と信じるyoshiの発案で、日生カキオコを食べに行こう!ということに。
風よけ&現地までの運転手要員でmashuも無理やりねじ込んで三名御一行で一路たつの市へ移動。
山陽道に乗ってからのトイレ問題や車のタイヤに木ネジが刺さっている問題など、
およそ予定より一時間遅れてのスタート地点に到着。
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晴天で穏やかに見える播磨灘だが、風と波ですこし荒れ模様。
スタート直後、低温、強風と脚が回る要素が皆無のなか、しょっぱなの海岸線のアップダウン。
うぅ、ツライ。
足並みが揃うはずもなく、序盤から3名バラけて進行する展開です。

相生からは250号線をそれて568号線で相生湾を常に左手に見ながら、なぞるように少し遠回り。
この辺りはもう播磨工業地域のど真ん中で、工場萌えするmashuにはたまらん造形物が点在している。
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風がないように見えるけど、実は海風にいじめられている。

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足並みを揃える意味で、見晴らしの良い斜張橋の上で撮影休憩。
向かい風で常に前ひくmashuはパワーメーターを見ながら
「ツネ、250W出てます、キツい」
言い出しっぺなのにアップダウンにうんざりしたyoshiは
T-BOLANの「離したくはない」の替え歌で「登りたくはない」を口ずさむ。
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コンビニ休憩ではyoshiがmashuにペースコントロールのダメだし中で詰め寄る場面も。
「オメェ、後ろのこと考えてひけよ」
「ハイ、スンマセン」(嘘です)

赤穂市内、穏やかな千種川を越えると再び250号線に合流し、いよいよ岡山県に突入。
県境を下るとすぐに日生、もう至る所にカキオコのノボリがはためいている。
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日生の漁港のほど近くの裏通り、カキオコストリートの、
これまたとびきり小さい「まるみ」でカキオコをば。

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少し崩れやすい焼き加減の生地の中からカキがゴロゴロと。
まだ旬には早かったせいか、カキ自体は濃厚な風味は控えめでややあっさり目。
私にはちょうどいいけれど、yoshiには物足りなかったのかも。
サービスで焼き芋をいただきました。
まだ腹に余裕のある我々一行は復路をこなしながら、カキフライの看板に吸い込まれていく。
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粒がやはり大きい。
じゅわっと染み出すカキのエキスはいかにも滋養のありそうな味わい。
疲れた体に染み渡るわー。

復路は相生湾をショートカットしてほぼ250号線を東へ。
工業地帯という地域柄なのかダンプが多いわー。
追い風を背中に感じながら、アップダウンをこなす。
mashuを差し切る機会を伺いながら、復路こなしていたら、またもやyoshiをほったらかしにしてしまう。
そのせいで、yoshiの自転車お守りを貰いに行く、という秘めたオプションツアーを台無しに…。
どうもすいませんでした。
後はお決まりのお土産を物色しながら、温泉で冷えた体を温める。
帰路の宝塚で渋滞に巻き込まれるのはお決まりコース。
mashu、メガシャキを飲みながらの運転お疲れ様でした。
せめてもの、と思い助手席のyoshiも後部座席の私も寝ませんでした。
初めての土地の初めての道、とても新鮮。

Relive 'カキオコ&カキフライ'



ここ最近は週末の天気に恵まれて、自転車をなかなかサボれないです。
masatoがまた天理から出張って来るというので、今週もmashuとyoshiも加えた四人編成。
サイクル橋近くのセブンイレブンに集合。
迂回ルートで金剛トンネルを抜けてひまわりでランチをば。
車載で来ると思わせて、自走で来たmasatoが一番、我々が二番手、mashuが最後に登場。
ルートを事前に丸投げしてきたにも関わらず、小吹台へのキツい方で迂回を提案するmashuの策士っぷり。
煽りに乗ってじゃあそれで!!

佐備川に沿って南下、東条から上りが始まると、お決まりの競技部と我ら夫婦のパックに分かれて走行。
途中、後ろの方でスゴイ音がしたと思ったらどうやら原付がコケたようで。
ただ幸いなことに単独事故っぽく、大きなケガもなさそう。我々も気を引き締めねば。
yoshiが次第に遅れだしたので、先に行きます。一本道だしね。
途中でmashuとスレ違い。
どうやらyoshiの扱い方が分かってきたmashuは小吹台の入り口で折り返してお迎えプレイ。

観心寺からは本格的に競技部はペースアップ。
前にチラチラ見える二人は視界に入れないようにしながら。
後ろが追いつきそうなら、ペースを少し上げて
動きがないなら休みながら、一定の間隔をあけて確実に番手を維持するmashuの常套手段。
案の定、術中にはまったmasatoが前からこぼれて来たのでしばらく二人で。
電話BOXの手前ぐらいからは一人でmashuを追うけれど、後ろ姿も見えず。
このあたりが本日の心拍MAX値、リアルに吐きそうになりました。

県境に四人そろった頃、そろそろひまわりの開店時間が迫って来たので
競技部を先に下らせて、席の確保を依頼する。
ひまわりの昼営業は予約出来ませんので。
あっという間に見えなくなった二人は放っておいて、我々はマイペースで下る。
今日も晴天のにつき、裏金剛のダウンヒルでもそれほど寒さは感じず。
ウインドブレーカーは来たものの、グローブは軍手のままで大丈夫。
途中一箇所だけ交互通行部分はあるものの、概ね普通に走れる。
ただ路肩の砂利は多め。

店に到着すると、競技部はドカッと椅子に腰を下ろして我々を待ち受けていた。
特にmasatoは疲労困憊で、なぜかyoshiは嬉しそう。
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いつものDセットを今日はデミで。
yoshiのために競技部のプチ下り方講座など、まったく箸の進まないmasatoを見守ったり。
食べながら、帰りのルートを選定。
1.山麓線で北上する
2.裏金剛登り返し
3.橋本へ抜ける
大まかに三案で。
masatoがここから天理へ戻るというので、じゃあまあそれならせっかくなんで
ということで1案で決定。
私が一番恐れていた山麓線ですが、まあしょうがあるまい。
ただmashuの策士っぷりが一同の反感を買ったのか
mashuのみ固定ギア「インナートップ」で山麓線をこなすことに。
いっそのことe-tapのリアディレーラーの電池抜いてやろうかしら。
masato曰く「アゲタラコロス」

鴨神への長い上りでだいぶmashuの上半身が揺れていたので、一応はちゃんとやってたよう。
と言っても、こちらも人の変速見ている余裕はなく、上りはもちろん、
長い下りでも追い越し車両や路面に神経を使いながら慎重に。
櫛羅のコンビニでyoshiの合流を待って休憩。
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今日は静かに付いてくるyoshi。
ここでmashuから変速解除の要請が提案され、しぶしぶ3人は同意。
やや渋滞に逢いながら竹内の交差点で天理へと帰るmasatoを見送る。
我々は西へ竹内峠に。
yoshiが旧道は全力で拒否したので、排気ガス臭い本道を。
下りは「人の下り方も参考にしたいので」mashuは後ろで下る。
masatoに下り方のダメだしされて、実はヘコんでいる様子。
太子町に出ると、いつも終盤に脚が回るyoshiがmashuを引き連れて脚を使い切る。
私は向かい風でちぎられてあーれー。
競技部と走ると写真は少なめ、乳酸は多め。

Relive '朝のライド'





先週の和歌山に続いて、2週連続週末に自転車に乗る。
我々夫婦にとって悲しいかな、珍しくなってしまったこの現象。
外の気温や風や陽射しを考慮しながらのウェア選びも、心なしか時間がかかります。
色々と鈍っているのでしょうよ。

行き先はシンプルに金剛RWコース。
yoshiは安全に下れるとの理由でトンネルコース推しですが、
通行止の迂回路に不慣れなのでこっちでお願いします。
暖気に時間がかかるyoshiを考慮して、気持ち遠回り。
もとい、ただのミスコース。
私自身としては、引っ越して間もないので、
もっとミスコースをして新規ルートを開拓したいところではあります。

いつもの南大伴のファミマで小休止。
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ポジションチェック。
そろそろ新規フレームかなぁ~
yoshiのやる気メーターを確認して、金剛RWコースへ。
やる気メーターの増減に応じて別ルートを提案していましたが
どうやら今日はその必要はなさそう。
森屋交差点でお互いの健闘を誓いつつ、しばしの別れ。

石川CR沿いの冬の風が嘘のよう。
登るにつれて、風は止んで陽射しが降り注ぐ。
こうなると出掛けに熟考して選んだウィンドブレイクジャケットでさえもう暑くて。
赤く盛りを迎えたモミジはもちろん、落葉して道路脇にくすんだオレンジだって
ピリッとした山の空気感と陽射しのおかげで見栄えがする不思議。
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冬の特異日。
自転車の方はというと、最初からインナーに入れた影響か、いつもの終盤のタレもなくこちらも特異日。
ただ一方で、鼻水でグローブとタオルハンカチがグジョグジョになりましたこともご報告しておきます。
アレはなんとかならんものか。
東屋で鼻水をキチンと処理し、折り返してyoshiと合流。
yoshi曰く「鼻水で溺れそう」
おお妻よ、お前もか。
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んでもって鼻水を処理する後ろ姿(嘘です)

コーヒーブレイクもなしで、ウィンドブレーカーを羽織って下ります。
冬とアブのいる時期はyoshiはここではゆっくりしません。
下りながら昼飯の算段を。
案の定、腹が減ったとグズるyoshiを補給食でなだめながら、お店のピックアップと最短ルートを検索。
冬は汁物だろ!ということでラーメンかうどんに絞って、行きたい新規ラーメン屋は都合がつかなかったので
消去法的選択で「いってつ」でうどんをば。
yoshiは食に関してはコンサバなので、
ま、あまり代わり映えせんです。
客波と客波の狭間に滑り込み、待ち時間なしで着席出来たのも珍しい。
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淡路鶏のとり天うどんを中盛で。
添えてあるカレー塩の鼻水を押しのけて抜ける風味が大変よろし。
ダシはかもめさんの方がやはり好み。
剛麺は腹にたまる気がするプラシーボ。
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STRAVA、はじめました。

久しぶりのロングライドって時に天気がイマイチなのは何故なのか。
減量と走り込みでかつての輝きと強さを取り戻したmashuに誘われて、和歌山ライドを決行。
風邪とか足首痛とかで夫婦揃って走り込みが足りないのが不安要素。
mashuの自転車競技部の後輩(ただ高校も大学も違う)
立命館自転車競技部出身masatoとも合流して本日は四人パック。
走り出す前から、暗雲垂れ込め、雨が降る始末。思えば本日を象徴する出来事だったのかも。

今秋一番の冷え込みで、和歌山橋本の路面はWET、風も強めな紀ノ川をまずは西へ。
地元mashuのアテンド&全行程先頭責任で九度山。
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ファミマでの休憩もまだ平和。
masatoは年代物の(まだエスワークスが出る前の)SPECIALIZEDにコスミックカーボン。
ジャージは「これしか持ってないので」と立命館リッツのジャージ。
走れる若者は、どんな機材でもどんなウェアでも走れるんですもの、羨ましいわ。

休憩後、みんな大好き370号線で高野山方面へ行こうとするも。。。
道路陥没による通行止め。
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こうなりゃ平坦ルートに変更、とならないのが覚醒mashuの思考回路。
ちょっと進んで109号線から高野山方面へ登ろうというプラン変更。
ただ誰も未踏破なので、斜度、距離ともに情報がない。
初っ端からの斜度の上がりように先が思いやられる。
案の定mashuとmasatoの競技部組はすぐに見えなくなって、夫婦揃ってランデブー登坂。
しかし、ここでも雨からのヒョウが降る始末。
見える限り続く10%の坂と濡れた路面に怒り心頭に発するyoshiをなだめつつ、少しの雨宿り会議。
もう九度山まで降りて競技部組を待つか、行けるところまで行ってみるか。
ただどのぐらいの強度がどのぐらい続くのかは未知数。
小雨になってきたのを契機にとりあえず進むことに。
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遥か下に望む紀ノ川に陽の光が降り注ぐさまが腹立たしい。
どうやらここだけピンポイント降雨らしい。
強風にさざめく斜面の木々も腹立たしいわ。
いつまで経っても登ってこない我々夫婦に業を煮やしたmashuがお迎えプレイ。
yoshiが散々ついた競技部への悪態は、とても強い言葉のオンパレードなので割愛、いや自主規制。
笠松峠を越える頃には体が冷え切ってどうにもたまらん。
丹生都比売神社の売店に避難して一息つく。
石油ストーブの周りに車座になって、ライドプランの練り直し。
と言っても下って昼飯だ!と意見の一致をみたので、4号線から480号線で紀ノ川へ下る。
ここでもmashu&masatoの競技部組は、ちょっと意味がわからない速度でカーブの先に消えていく。
途中で追うのも諦めて、yoshiもだいぶ遅れているのでここもお一人様で。

紀ノ川沿いを那賀まで行って、台湾美食「裕福」で昼食。
ここはまあ福源みたいな、おそろしく量が出るところ。
すでにリサーチ済みだったので、おそらく一番食べ切れるであろうものを選択。
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今は昔、もうあれほど食べていたのが夢のようだわ。
それでも昔取った杵柄、これぐらいはね。
うっぷ。。。

ここからはボーナスステージ。
追い風の紀ノ川沿いを橋本まで。
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紀ノ川の河川敷は、先の台風の大雨の爪痕が消えることもなく残っている。
yoshiはどうも寒さや疲れで壊れたようで、男三人を下りと追い風の勢いで追い抜いて
キョトンとした男三人を見送って、笑い泣きしながらまた抜かれていく。
ハンガーノックとも違う、yoshiの自転車経験則にない怪現象、まだまだ自転車楽しめるね(汗)
あとで分かったことだけど橋本からの最後の登りの記憶もないらしい…(汗)
なんとか四名無事に生きて帰還。
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写真の左で我々の道中のちょけたアタックを競技部の本能で全て潰して、
疲れ果てたmashuがウェアを脱いで、こちらも静かにお怒り。
さあさあ、さっさと自転車を車に積みましょう。
その後、masatoは家庭の平和の為に天理への帰路へ。
我々三名は銭湯で疲れと怒りを洗い流して、本日めでたく解散。
はー、疲れた。

朝ドラ「ひよっこ」に感化されたワケでもあるまいが
洋食を食べたいなーとyoshiと意見の一致をみたので、
それじゃあひまわりだねぇということで目的地は決定。
ただ裏金剛の麓、五條のお店に11時なら、金剛を越えるには時間が早いので
ここは逆回りで紀見峠を越えていくことにする。

二人で高野街道を南下していく道すがら、道路向かいで信号待ちする見知ったお方が。
ふーじぃさんでした。
ふーじぃさんとは大和川やら竹内街道やら裏金剛やらyumyumやらと、色んな所でお会いする奇縁。
既に葡萄坂をやっつけて、ランで膝が痛いと言うふーじぃさんを
ドラクエ的に仲間に引き入れて紀見峠へ出発。
我々のブランクを埋めるには、とにかく走り込むしかないやね。
聞くと、ふーじぃさんは月間1200kmを走るという。
ここまでは行かずともせめて半分は行きたいな。
継続する努力の前には、素直に頭が下がります。

いつもの遊歩道をゆったりペースで行くと、途中に通行止めの立て看板が。
まあ、行けるところまで行こうとしますが、やはりバリケードで完全封鎖。
大人しく引き返して、しぶしぶ371号線へ。
こちらで登ることはほぼないので、距離感というか勝手がわからない。
感覚が引き伸ばされて、だいぶと疲れたなぁ。
トンネル前の分岐を峠の方へそれて、やっと一息。
舗装がやり直されて、キレイになって走りやすいです。
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とび太君三人揃い踏み。

ここからは足早に。
京奈和のおかげか、すっかり交通量が減った旧371号をズドンと紀ノ川へ下る。
コンビニで小休止の後、紀ノ川対岸に渡り、yoshiのお気に入りの55号線を走る。
東行きは登り基調&向かい風なのね。
それに気付いているのか、いないのか、誰も前に出ず、yoshiも大人しく後ろを付いてくる。
よろしい、このまま行きましょう。

目的の五條のひまわりには11時半着。
おっと、既に満席。
よろしい、少し待ちましょう。
三人だと間が持つというか、話しているとあっという間ですね。
ささ、食べますよ。
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ハンバーグ・カラアゲ。ポークヒレカツのDセット。
特にヒレカツがたまらんです。
ご飯はおかわり自由だけど、ここは自重。
すぐ目の前には裏金剛。登らねば帰れぬ。
食後の運動にはちとキツいですが、仕方ありません。

ふーじぃさんの背中を見送って、後ろを振り返ってみてもyoshiの姿は見えず。
三者三様の腹ごなし。
道端のカウントダウンの標識を数えながら、数字が減っていくのを唯一の楽しみにしながらクランクを回す。
最後の「5」辺りの看板でアウターに入れようとするも、無念アウターに変わらず。
最後の締りもなくふーじぃが待つ県境に到着。
yoshiの到着を待って、3人でダウンヒル。
バタバタと肩口ではためくウインドブレーカーの音が、もう夏の終わりを教えてくれるようで。
プラザ阪下でふーじぃさんとお別れ。
次はもうちょっと走れるようにyoshiと共に鍛えておきます。
そんな決意とは裏腹に二人になった途端、スローペースで帰路を消化する。
こんなドラクエ的ばったり感を期待して、また走ります。