冬晴れの土曜日。
早めの忘年会明けでしたがそれなりに早起きして
富貴の「そらとぶパンがま」さんへ。
こちらはいしこさんの情報で知ったお店。
一週間のうちに営業日はほぼ1日だけ、しかも営業曜日が不定期。
事前に本日が営業日とチェック済み、ぬかりはねぇずら。

富貴まで金剛トンネルの往って来いで100km累積標高2000mほど稼ぐことになるので
それなりのウェアと補給を持参。
冬場は夏の1.5倍を目安に摂らないとねー。

冬晴れとは言え風は冷たいトンネルコース。
ディフィートさんのお陰でだいぶ薄着でトンネルまで。
下りはちょっと面倒でウィンドブレイク素材のジレ一枚羽織っただけだと
案の定、汗が冷え冷えですんごい寒かった。
いい加減学べよって。

富貴への到着時間調整と
朝ご飯がてらにyum-yumにチェックイン。
さすがにTCPはもう季節はずれかラインナップから外れているようで。
20131130001.jpg
モンドリアン的近未来フォルム。

五條から55号線で火打の登り口へ移動。
ささ、行きましょう。
4%前後なんで登りやすい。
アウターゴリゴリ、インナークルクルどちらでもお好きな方で、てな感じ。
斜度の変化は少ないけれど、道幅の変化に要注意。
車通りは少ないものの、地元の方なのか通る車は
結構なスピードが出てることが多いのでここはさらに注意注意。
20131130002.jpg
谷沿いの日向道を走るのが気持ちよかと。
私の知る中ではグルメ要素が少ないものの
千葉山とならんで五條~富貴733号は屈指の良コースだと思っております。
20131130003.jpg
イチョウの黄色は良い黄色。

富貴に到着するもののまだ営業時間前と言うことで
そのまま出屋敷峠へ向かう。
オススメ出来ませんが醜女キャラ的富貴~出屋敷峠は実は魅惑の峠。
車や人通りはもちろん動物の気配もなく、道幅は狭く
路面も良くなく似たような左カーブが続くものの不思議と楽しい。
趣きは鍋谷峠から七越峠の道。
人間関係や喧騒に疲れたなら一度走ってみるのも良いかもです。
20131130004.jpg
その反面、見通し悪し、路面悪し、道幅狭しでレバー握りっぱなしの
富貴への下りはストレスが多いのでこれはいかんともしがたい。
で、戻ってパン屋襲撃。
20131130006.jpg
土間と上がりかまちで営業されているようなこれまた狭小店舗。
女性ひとりで営業されているエンクンやときさんと同系。
で、店名のパンがまですが、これがスゴイ。
年代物の直火のガスがま。
なんでも近くの和菓子屋さんで使われていたものらしく
一度火を入れると離れられない、かなり手のかかる代物。
タイマーも温度管理もないアナログの真骨頂。
良い物が見れました。
パンの方はフィリングは控えめ、生地で勝負な感じですか。
どのパンも水分量はやや多め。
丁寧かつオーソドックスな印象でした。
ケーキも焼かれているので次はこのあたりも是非。
ロケーションや営業日のレアリティも手伝って、富貴の岳人になってしまう?
でもキャパ的に無理っぽいけれど。

五條まで下って、北風ぴーぷー裏金剛を登り返し
またさむ~い下りをやっつけて
河内長野から久しぶり感のする石川CLへ。
土曜日なんでレアリティなパンをお土産にときさんに寄ってパンを回収。
もう予約しないとクリームパンは買えなくなりつつあるなぁ。
タッチの差で最後のクリームパンは自転車乗りに買われて行ったらしい、ドナドナ。
こちらもレアリティがマシマシ。
オーナーに富貴のパンを話すと興味津々のご様子。
共通点も多々あるお店同士、繋がっていくと嬉しい限り。

133km。
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コメント

  1. hide@ | -

    色んなパン屋さん行かれてますね!
    今回の所は一回行ってみたいですね〜
    探してみます。

    ( 20:07 )

  2. すず虫  | TOmz3iPU

    hide@さん。

    お帰りなさいまし。
    週に一回の営業ペースなので
    もう狙い打ちしかありやせんぜ。
    しかも週末に営業しているとも限りませんし…。

    ( 21:57 [Edit] )

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