風邪が治らん。
連休のほとんどを養生にあてたにも関わらずだ。
もうこれは風邪だから自転車に乗れないのではなく
自転車に乗れば風邪が治るのだ。
そうに違いない。

まだまだポジション探しとシェイクダウン途上。
ならば滝畑ダムあたりが妥当なのだけれど
河内長野からふらふらっと観心寺方面へ。
ツツジが見たくてね。

ががが
咳の発作で観心寺のツツジどころではなく
鼻をかみ、うがいをして、咳をやり過ごすので精一杯。
ツツジは見たよ、うん、見頃だね。
桜が終わったこの頃がなんだかいいんです。
山スミレやちょっとおどろおどろしいシャガなんかが咲いていて。

では行こうか。
金剛トンネルを経て、奈良へ下って
yum-yumでクリームパンとその他2点を頬張って
再びトンネルまで戻る。
20140511001.jpg
今年もTCPを食せると良いのですが。

そして悲しいかな、ゼリウスに踏み負けして
トンネルに着く頃には脚の疲労度がいつもの比じゃない。
もう脚オワル感覚。
20140511000.jpg

こいつはなかなか手強い。
しっかり乗り込まないとダンシングで休むどころの話ではない。
小深からはいつものロープウェイへの登り返し。
要は綺麗に回せば問題ないのだ、
と自分に言い聞かせ、踏み抜かないように
余裕のよっちゃんフェィスで下死点をいなす、つもりで。
その余裕フェイスはいつの間にか鼻水まみれで息もし辛い
鼻と口の間は粘液の汚泥と化している。

風邪にはアイスとすず虫家では決まっているので
河内長野のBigDipperに寄ってみるけれど
案の定ひんやりシャッターが降りている。
まあ、開いてりゃラッキーぐらいの気持ちだったので
ガラスのハートも傷つかない。
ただクーリッシュを置いていない近くのローソンは許せない。
ガリガリ君と同じぐらいマストだと思うのだけれど…。

そろそろ風邪も終盤戦、今週末には完治の予定。

ある日、エースちむ氏が言いました。
高野山に行ってみたい」
金剛トンネルを完走して気が大きくなっての発言は重々承知。
大切なのは言質を取るということ。
あれこれ考えるよりもやってみればなんとかならぁな。
よっぽどじゃなければ死にゃあしねえ。

とは言っても、それなりに準備はいるので
本日はロケハンに高野山へ。

高野山の前に紀見峠を越えねば。
ここはまあ問題ないとして自走で往復100kmは超えるので
60分は無理としても90分あたりで紀見峠は越えたい。
なんて言っても設定するだけ無駄なんだろうけど。
まあいいさ。
私の方はなんだか腹の調子が悪い。
イントロなしですぐに歌い出しみたいな差し込みががが。
非常事態なので千早口駅のトイレを拝借。
ギリギリだよぉ。
先が思いやられる序盤戦。

紀見峠から紀の川への下りは特にひねりもなく371号で。
橋本から九度山町まで5kmほど。
ここのファミマで余裕を持ってもう一回トイレを拝借。
ひーひーふー。

九度山駅から370号で高野山方面へ。
序盤はまあそれほどでもない。
下古沢まではほぼ平坦で上古沢あたりからイントロ。
かじかドライブインのカエル君から歌い始め、って感じですよ。
谷側は杉林で見通しが悪いのでエース向き。
アップダウン交えながら標識がカウントアップしていく。
斜度はそれほどでもないけれど、同じようなくねくね具合で
いかんせん飽きてくる。
マジカルバナナでもしながら行きますか。
標識9km前後で矢立茶屋に到着。
20130818000.jpg
ツワモノどもはここでスピードに乗って走り去って行きますが
矢立茶屋で小休止する。
ここからまだ7kmあまり登りますので。
よってエース大休憩フラグがここで立ちました。

再スタート直後がちょいとキツ目なことを除けば
ほぼ一定勾配。
ところどころ工事をやっていて片側通行規制があります。
運が良ければ赤信号で休めるかも。
右手の反対車線の向こう側はところどころ風景が開けてきますので
見ない方がよろしいかと。
氷結抑制のゴムチップ舗装になったらそろそろ終盤。
アスファルトに縦溝が出てきたら
「大門アタック」スパートのしごろですよ。
分岐は左へ登らず、右へ下ります。
20130818002.jpg
ハイ到着。
ベタに大門と自転車の記念撮影するもよし
T字のエンジ色の看板でするもよし。
さすがの高野山、汗が冷えて若干の肌寒さ。
セミよりトンボ勢力が幅を利かす。

高野山に出来たというファミマで休憩。
トイレはウォシュレット完備、これ重要。
周りはバカンスなのか外国人観光客の姿がそこらかしこに。
話しかけられないようにそそくさと出発。
20130818003.jpg
こうやくん、結構好きなフォルム。

後はなんとか院とかかんとか院を横目に371号を下って
丹生川にそれて登り返しをやりすごして九度山町から
往路をトレースすれば完了です。
が、今は丹生川へは川遊び客で混雑してそうなので
ロケハンはここで終了して富貴へ出るルートで帰ることにする。

53号へ入って登り返して本日のチマコッピ天狗木峠へ。
20130818005.jpg
チマコッピから急坂を下って53号から奈良県道733号へ。
さすがの700番台というべきか、ここからアドベンチャー色が色濃くなって来る。
落石、水濡れは言うに及ばず、穴ぼこ舗装、ペッタンコになった元生物、突然揺れる草むら等など。
生きて帰ろう。

登って下ってを繰り返して、兄弟分の732号へ合流。
ここはもう富貴の集落を貫くので大人しくなるのでやっとこさ人心地。
20130818012.jpg
いしこさんの報告にあった富貴のパン屋。
開店時間には早く今日はありつけなかった。
というか狙って行ってもありつけるかはわからない、そんな雰囲気。
店名がいいやね、流行りの池井戸潤みたいで。

富貴もひまわりの上をトンボが行き交う夏と秋の折衷案。
20130818018.jpg
トンボ分からんね。

富貴からのステキ下りを経て下界へ降り立つと
もう昼前にじゃないか。

アットゥーイ、デラアットゥーイ。
で、選択肢は2つ。

1.遊佐氷室&紀見峠
2.yum-yum&裏金剛

いや、どう考えても1番なんだけど
今考えても1番なんだけど
恐らく九割は1番を支持するんだけど
(残り一割のイッちゃってる方々の顔がすぐ出てきますが)
暑さは人を狂わせる、なぜか2番選択、れっつごー。
まあ、相当暑かった!ということでここからは割愛。
20130818014.jpg
これ(TCP)食べてからのー
飲んだ水よりかぶった水の方が多い裏金剛でした。

仕上げはBig Dipper
狙ってたフレーバーがどれも完売だったので
リザーブメンバーで構成。
カルピスレモン、桃、情熱の和歌山(パッションフルーツ系)、フレッシュミルク。
桃は甘さだけじゃなくと皮の苦味もあってよきかな。
20130818015.jpg
お腹の調子悪かったのにねぇ。
食べちゃうもんねぇ。

137km。




盆休み突入。
今日は帰阪したエースちむ氏と金剛TNあたりを走る予定が
エースが昨日ビワイチをした疲労でDNSと相成りました。
トマトカレーパンも食べたいし行くかyum-yum
どうせ行くなら早起きも出来たし、おはサイへの当日参加連絡をして
集合場所へいそげー。

5分前に着いたけど誰もいない。
これはもしかして集合場所が変わったりしているのでは?
と、不安になるけれど、野良君がお迎えしてくれた。
20130811000.jpg
で、時間ちょうどにひとりを除いて集合。
隊長、顧問、Ryoさん、そしてはじめましての
jiroさん(貴重な同級生、2ヶ月前に第二子誕生、実は鍋谷でスライド済み)がオンタイム。
そして若手なのに社長出勤状態のスコP 待ち。
でもまあスコPは嫌味なく待てちゃう不思議。

今日は暑さのせいか、予め行程を発表する隊長。
金剛RW→小深→金剛TNのオーソドックスなルート。
森屋まで移動してラビット練の打ち合わせ。

第一グループはスコP と顧問。
次にブランク明けのjiroさん、
30秒ほど遅れてすず虫、
更に遅れてRyoさん、
そこから更に一分以上遅れて真打隊長。

取り敢えずスコP には追いついて水掛けドッキリを
仕掛けるのを目標にスタート。
消防署分岐は悪魔の囁きに耐えて左の本コースを登る。
jiroさんの背中が見え隠れするが、これがなかなか追いつかない。
反対に後ろを振り返るとRyoさんが着実にハンデを貪欲に食らって
徐々に迫ってくる。
前と後ろからのプレッシャー、これぞラビット練の真髄。
丸坂園でjiroさんを捉えたけれど、スコP はまだ見えず。
と、千早トンネル分岐で笑顔で休憩してやがる!
ドッキリは諦めて先を急ぐ。

後続の2名、ひとおもいに抜いてくれればいいのに
そこは蛇の生殺し走法、後ろから気配でいたぶられる。
狙ったように加速ポイントの
千早城跡付近の斜度が緩んだ地点で隊長、Ryoさんに抜かれる。
せめて離されないようにRyoさんの背中を追いかけるけれど
じりじりと離されてそのままゴール。
笑顔で登って来たスコP に容赦なく水を浴びせる。
このために頑張ったのだ。

小休憩の後は金剛トンネルへ行きましょう。
のんびりと言いつつ結局抜けだす隊長。
Ryoさんと多数決で追わない決断で。
色々話しながら行くと
なんだかんだ言って最年長なのにしっかり登って来た顧問と合流。
実はぶつくさ文句は言うけど出席率が高い顧問はスゴイと思っております、ハイ。
地脚のある50歳になりたいものです。
20130811002.jpg
オートバイがリピート走行してトンネルに爆音が反響して
賑やかな県境で休憩。

ここで私は離脱。
私は奈良へ、皆さんは大阪側へ。
今日も押しかけて混ぜていただいてありがとうございました。

8時も過ぎて下りも暑いでぃ。
yum-yumに到着するも
自転車乗りはおらず、店内でゆっくり揚げたてトマトカレーパンを堪能。
20130811003.jpg

お土産も買って、早々に登り返しましょい。
日陰の多い裏金剛でもこの日は暑さでキツイわな。
インターバルはせずにペースで刻む100mの標識ひとつひとつ。
下って灼熱下界をやり過ごして帰宅。

昼間からは冷やし中華食べたりジェラート食べたりで
血糖値アゲアゲ日曜日。
ま、盆休み初日なんでね。

73km。

エースちむ氏をおだてて登らせた、金剛トンネル。

観心寺からの正真正銘の正規ルートです。
朝のはよから出発しましたが
西高野街道ではるお君と対向。
既にトンネル行って来いで帰宅途中でした。
パパ仕事でこの時間しか出れないのねー、おつかれさんどす。

まったりペースであれやこれやで観心寺につく頃には
登坂ラッシュにぶつかったようで。
まあ、今日は登り切ったら重畳、安心のグルペットペース。
普段は見落としてた、百日紅が綺麗に咲いていたのに気がついたり。
良い感じに曇って滑り出しは快調。
エースも軽口を叩く余裕もあります。

行者湧水も越えて、電話BOXと10%看板があるあたりから
口数も減ってくる。
「あと何キロ?」
「この先緩む?」
同じ質問を何度も。
最後のつづら折り区間をなだめすかしながら
20130728004.jpg
やりゃあ出来んじゃん。
この間の金剛RWとは真逆で
今日は特に技術的にもコースプロフィール的にも情報を与えず
質問されたら答えるスタンスで。
やっぱり暑そうだったから、水はぶっかけたけど。

yum-yum行きを提案してみたけれど
やはり裏金剛は拒否される。
あれこれ考えるよりも、エイっ!とやってみれば案外出来たりするけど
まあ、それはまた今度で。

では戻りましょう。
下っていくと、スキルシマノジャージのクマちゃんと対向。
もう一回登り返して二人で捕獲。
それはそうと、クマちゃんとははじめましてです。
クマちゃん(30代男性)はエースの愛車を10速化してくれた方です。
おかげでだいぶと楽になりました。
北摂在住なのにご苦労様、南大阪へようこそおいでませー。

ほな一緒に下りましょか、ともう一回下って行くと、今度はのりさんと対向。
葛城山ぶりですねぇ。
こちらも泉州からご苦労様です。
まったりチームで参加される美山のイベントに向けて、
練習がてらyum-yumへ行くのだとか。
ふーじぃさんが行ってるはずなので裏金剛yum-yumで会えますよー。

小深あたりで色々あって、
ロープウェイコースへの登り返しは止めにし
隊長から教えてもらった小吹の森のくまさんへモーニングを食べに行くことに。
クマちゃんは固形物無補給だってんで、無茶しますな。

なぜか写真が保存されてないのが残念。
ログハウスのテラス席でいただくモーニング、
王道中の王道、トースト、目玉焼き、サラダとアイスコーヒー。
同じものでも寝起きに食べるのとはだいぶ違うよね、きっと。

長い下りをやっつけて、石川CL経由で外環までクマちゃんをお見送り。
が、逆にエースのペースが上がらず足を引っ張っちゃったかも。
休憩多めで、いつも予定通りには行かないのです。
せめてものお詫びにちどりでパンをおごるエースちむ氏の心意気やよし。
また南へおいでなせ。

大和川沿いは安定の向かい風の平常運転。
でも空気密度のせいか冬場の向かい風よりもマシな気がするようなしないような。
エースの指定速度で前を走るという
なかなか面白い課題を与えられての帰路。
自分で指定しておいてちぎれていくのはご愛嬌。
次は金剛トンネル表裏で。

75km。

本日も暑おます。
今日も昼までには帰るで。
石川サイクル橋への最短距離を探るべく
グーグルマップさんのお告げの道を行く。
この道だとセブン-イレブンを2つ経由出来て
朝のトイレと補給問題は解決できそう。
ただしいつもの道より累積標高は高め。
時間は30%ほど短縮。

今日も今日とて金剛山。
先日、隊長に連れて行った貰った道をトレースする。
おっと、初っ端の四叉路で間違えた。
朝の猫成分補給ポイント
20130721001.jpg
この前よりちょっと遅いので既に起きてる子も。
白い子はお喋りさん。

310号に合流して登坂開始。
が、しばらくして調子の悪さに気付く。
指先が冷たく、二の腕が重い。
心拍の鼓動が妙にクリアで
心臓の位置がみぞおちあたりに移動した感覚。
早々にインナーに落として回復を待ちつつ続行。
無事トンネルを通過、そのまま奈良側へ。

開店したてのyum-yumにて、いつものトマトカレーパン。
っと、既にイートインにはふーじぃさんがいらっしゃった。
向かいにはたくさんが座っておられました
たくさんとははじめましてです。
ほんと、どうでもいいことですが
たくさんは、私が小学生の頃、優しくしてもらった
駅員さんに似てます。
ホントどうでもいいことですが。

お二人とも赤まったりジャージでキマってます。
最近はレインボーまったりジャージをよく見かけます。
長めの休憩がてらいいだけ喋って
金剛を登り返すということで、ご一緒させていただく。
20130721003.jpg
やっぱり同じジャージは見栄えがするね。
カウントダウン標識が出来てからなんだか登りやすくなる不思議。
ただ昨日のツールで飯島さんがおっしゃってた
日陰から日向へ、また日向から日陰へ入るときが危険。
アイウェアをしていても目の光量調整が追いつかず幻惑されて、
見落とすはずのない対向車や、路面の変化に気付くのが遅れる。
晴れた裏金剛はこれが多いので要注意。

トンネルから小深へ下りましょ。
下りでhide@さんと対向。
海外出張が多いのでなかなかご一緒出来ません。
ごあいさつだけでしたがご容赦ください。

引き続き下りながらたくさんの後ろで観察。
たくさんは下りの体重移動が上手い。
必要最低限の動きというか、余計な動きがないというか。
聞くとどうやらスキーの賜物らしい。
なんか、納得。

小深分岐から千早トンネルへ再度登り返す。
ここはインターバル気味に。
千早トンネルまで上がって、たくさんとはお別れ。
またどうぞー。

ふーじぃさんと残りのロープウェイコースをやっつける。
ちょっと誤魔化せないぐらい前ももに疲労感が出てきたので
終始まったりペースで。
くるの茶屋ではキリンメッツで休憩。
今年はまだトマトを食べてないなぁ。

石川CLまで下って、ここでふーじぃさんともお別れ。
また金剛山で会いませう。
午前中でも気温は上げ潮調子、日差しは容赦なくうなじを焼く。
火照ったら冷やしましょ。
20130721004.jpg
ル・グランに寄って、枝豆ときな粉のジェラート。
枝豆にはつぶつぶ感、きな粉は喉につかえる粉感、
美味いけれど、ほうじ茶ほどの感動はない。
選挙もツールも今日で終了。
バキューンは結局見られず、御堂筋フルームで決まり。

83km。