晴れたよ、ひな祭りだ、耳の日だ、カレーだ、ガネーシュだ。
ということでちゃまリンさんとひろさんの巨人コンビと
和歌山紀の川市のガネーシュへ。

仮想エース接待コースで
定番鍋谷峠越えではなくて雄ノ山峠を越えて和歌山入りするコース。
若手すず虫を先頭固定で紀州街道を南下。
あれあれ、こんなに信号に引っかかる道だっけ?
ちょっと見ない間に信号機増やしました?てぐらい引っかかる。
ストップ&ゴーの繰り返し。

ブルベ峠の雄ノ山峠
実は県境がピークではなくて、そこからもう一回登るパターン。
ちゃま君にはそこんとこ全然説明してなかったけれど、
文句の一つも言わないのは人徳のなせる業。
下って上淡路街道を東へ向かうとガネーシュ到着。
ランチタイムにオンタイム。
一番乗りで縁側の日当たりの良い卓を囲む野郎三人。
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なんだかランチの種類が増えたような。
今日は紀泉台の福みみとコラボランチ(限定20食)をオーダー。
福みみは日曜日は休みなんでこれはオーダーせずにはいられない。
ドーシェル系のほんのり甘いハードパンはカレーに合うぜぃ。
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そして調子に乗ってピリ辛佃煮を入れ過ぎて一人汗ばむ。
実はカレー以上にあの佃煮が辛いということに気付いて納得の早春の日。
帰りは初めての峠、猿坂峠を使うことを決めて再スタート。
と、店の前でキルワニ御一行様と出会う。
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佃煮、入れ過ぎちゃダメですよー。

追いか向かいか横風かよくわからない風にふかれながら西へ。
一旦、24号線にそれてここに寄り道。
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さすがにアイスクリーム食べるほどには
暖かくないねーってことで、今日は場所だけ確認。
また暖かくなって半袖ジャージの頃に食べに来よう。

また上淡路街道に戻って西へ。
西の庄バス停交差点から北へそれて猿坂峠へ向かう。
来て見て初めて知った、最初に直登系のキツ目の斜度を見せて
心を折るパターンの坂。
それでも道に沿って水仙の花が咲いていてちょっと和む。
千葉山の後半のクネクネに雰囲気が似てるかも。
水仙も千葉山の風車もそうだけど、登りながらこういうのを眺められるってのが
結構我慢の登りの気晴らしになっていいやね。
減速帯はあるものの、交通量は少なめ、路面はまずまず。
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県境からは和歌山北港あたりが見渡せる。
が、ここからは雄ノ山パータンでもう一回登り返す。
後ろの二人の「話しが違うぞ」オーラが痛い。
道、間違えたのかな。

淡輪あたりで豊岡選手と対向。
紀の川沿いでもよく見かける。
再びストップ&ゴー地獄に突入。
帰りも連れ立ってみさき公園から紀州街道
ちゃま君のブランク明けには少々長かったかトータル140km。
しかもほとんど道程の説明なしだし。
次回は詳細を詰めますので。
またよしなに。

140km。

先日はドーシェルにお誘いいただくも、早起き出来ず撃沈DNS。
これじゃあいかんと早起きの練習。
世間一般的にはこれで十分なのだけれど、
自転車クラスタでは要求されるレベルには達していないような。
「節子、それは早朝ちゃう、深夜や」もうこの域です。

やれば出来る事を確認出来て、向かうは千葉山
夏に行ってからすっかり連続するつづらに魅了されてしまったんだなぁ。
みかんと風車、有田川町はあの入れ墨マークをシンボルにすればいいのに。

紀州街道を出たり入ったりして雄ノ山峠を越えて和歌山入り。
走っているとジレはいらない。休憩中は羽織る。
こういうのはマメにする。
休憩はもっぱらセブンイレブン。
何度も言っているようにウォシュレット率高し。これ重要。
ジューシ肉まん、ふんわりチーズ蒸しケーキが美味い。

42号線に入って南進。
追い風と横風に翻弄されながら幾つかの港町を越えていく。
ここまではまずまずのアベレージ。
箕島から有田川沿いからはもう笑っちゃうぐらい向かい風。
有田みかんをこれまた笑っちゃうぐらいの安さで(無人)販売している
有田コープファームを曲がって千葉山スタート。
気持ちの良い秋の日差しとたわわに実った一面のみかん畑。
顔をあげれば風車が回る。良い、実に良い。
手を伸ばせばみかんに手が届いちゃうね、もう気分は食べ放題。
と、お腹いっぱいは脳内だけに留めておいて
みかん畑が途切れた辺りからペースアップ。
そして、風車の風切り音が聞こえる最後の直線で失速。
このあたりが本日の100km地点。
今日は風車と同じ高さまで上がってみた。
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下って、向かい風の有田川を480号線で上流へ遡る。
道の駅明恵ふるさと館の焼き鳥はデフォルト、なんだか知らない間に名物になってるようで。
二川ダムまでは例によって登り基調の向かい風。
おもった以上に時間を喰ってしまった。
やっぱり、水際の木々の方が、どこでも鮮やかに紅葉してます。
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あらぎの里を通過して清水の赤玉で遅めの昼食。
わさび寿司定食をいただきました。
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思ったより小ぶりでしたわさび寿司うんまい。
辛味はそこはかとなく、風味で勝負。
山菜も素朴で口の中でポリポリと心地良い歯ざわりと音で美味しゅうございました。

既にお昼も大幅に過ぎているので、長居は出来ず早々に出発。
ちょっともどって(あらぎの里を華麗にスルー)県道19号線を登って紀美野へ出るはずが
はい、通行止め。一応迂回路はあるみたいですけど。
また登るんですか。。。
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もう、迂回迂回の高い高いで暗い暗いの怖い怖いでした。
この時点でもう明るいうちの帰還は諦めました。
370号線へ出る下りの町道はもう誰かのカカトみたいに
路面がうねってひび割れて強烈な斜度が続き、
谷側にガードレールなんかあるはずもなくかなりスリリング。

それでもなんとか貴志川から紀の川に出ると人心地。
後はやっつけ行程ですが、このあたりで日が沈み、久方ぶりの夜間走行。
昼間よりやや緊張感を持って走行。まだまだ東行きは向かい風、足つりを避けるために
腿の付け根の大きな筋肉を励ましつつ軽めのギア比。
橋本から最後の紀見峠。
すんげぇ怖いの、当然ながら真っ暗だし。
しかも充電式のHL-EL620RCの充電ランプが不吉にも赤く光るし。
そして紀見峠の下りでライトの充電が切れたときは、泣きました。
茂みでガサゴソ言うし、視界の端に白くなんか光ってるし。
思えば強行して紀見トンネルで帰路を急げば良かったんだなぁ。
その後はライトを5分消灯、1分点灯でなんとか帰路を持ちこたえて帰宅。
日曜は雨、2日分まとめて走りましたとさ。

240km。
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5時半起床、6時15分には出発。
って予定が、ド派手に寝過ごした。
まあこれが業務上や
人との待ち合わせじゃなくて良かったと思いねぇ。
おかげでぐっすり眠れたし。

昼前にノロノロ出発。
とにかく日曜定休な福みみ行って
後は未定って感じのコースプロフィール。
天気いいやーん。
5℃以上10℃以下のちょうど良い空気の肌触り。
いつもの紀州街道でとにかく南下する。
いつものトラップ、逆走自転車をかわしつつ岸和田城。
なんか盛大な工事してた。
岸の和田さんだから、岸和田。なるほどね。
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引き続き南下。
途中信号待ちで、ちょっと前に抜いたルイガノのお兄さんに声をかけられる。
和歌山までどのくらい? うーん和歌山県境なら20キロぐらいかなぁ
坂登ればもうちょっと近いよー 気をつけてねー
なんて何一つ具体的なアドバイスも出来ず。
ちょっと、顔の真ん中の穴から毛が出てたのに気を取られて…
サーセン。

その後はその反省を頭の中でこねくり回してる間に
雄ノ山峠を越えて福みみ到着。
新作を中心にピックアップ。
ハードパンのスティックサンドが旨い。
伊予柑のキューブパンも良し。
庭で食べるにはまだちょっと寒いので店内でもぐもぐ。
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ちょっと店内が寒かったのか、汗で身体が冷えてきたのか
早々に出発。

ツアー・オブ・カタールを見たせいで
お安く感化されちゃって
「強風」で「平坦」で「砂漠」を走りたくなってたので
砂漠はないけど、平坦で強風なら海沿いだろってことで
西へ進路をとって帰る。
向かい風でも文句は言うまい、自分で望んだことだもの。
つまらない24号線を西進。
今はぶっきらぼうな桜の木も2ヶ月経てば満開になって
もう2ヶ月経てば今では考えられないぐらいジメジメして
もう二ヶ月するとうんざりする暑さになるんだ。
日本て良いですなぁ。メリハリって大事。

そんな事を考えながら走ってると
看板に加太の文字が出てきて、それに従う。
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大川峠はエンジン付き乗り物お断りのクローズされた峠。
ま、やんちゃな原チャが通ったりするのはご愛嬌。
路面は悪いが、車のストレスが基本ないので良い。
下りの途中で10代後半の山ガールと山ボーイが
道端にアルミテーブルを広げて、海を眺めながらコーヒーを飲んでいた。
いや、なんかちょっと微笑まして、羨ましくて下りながら二度見してしまいました。
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後はひたすら北上するだけ。
みさき公園で休憩して、後はノンストップ。
正確に言えばノンストップで行けるペースで走った。
ま、平坦と言ってもいやらしいアップダウンはありますけん。
ま、LSDですけん。
ま、帰宅したらとっぷり日が暮れてましてん。

134km。

12月ですよ。
「早いねぇ」とか「まだ12月か」とか個人の時間経過の感覚は置いといて、
ロードレース的には契約満期、去る人、来る人ほんでもって
明けましておめでとうってなことで。
別に私には一切関係ありません、12月は繁忙期だもの。

仕事納め前、最後の土曜休日。
雨予報をうっちゃって、「土曜に行くべきリスト」最上位を狙い撃ち。
最近はカレーだピザだとうつつを抜かしておりましたが
今日はパン、これ一択。

この間、走り易かった旧26号線を使って雄ノ山峠まで。
実は大阪側から登ったことはなくて、
こっそりキューシートを持参。
結局使わなかったけどー。

風もそれほどなく、道幅のある快適平坦路。
ちょっと遠回りになるけど、やはり走りやすいほうがいいやね。
あっという間に雄ノ山峠を越えて、下りだすと雨粒ひとつふたつ。
一番の難所のつづら区間が片側一車線工事中で怖かったです。
登り側だともっと怖いやねぇ。

和歌山側はまだ雨はなし。
ガネーシュで使う7号線に入って
紀泉台の急坂の途中にあります、小麦処福みみ
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ドーシェルのようにカフェ併設タイプのお店。
ノモケマナのような対面販売方式。
yum-yumの5倍ぐらいのテラスもあり。
いいんでない?いいんでない?
価格帯も住宅街価格で100円~200円あたりが主力の印象。

取り敢えず何点か選んで、テラスで食べる。
が、雨が降り出し、店内に避難して
ホットジンジャーとトーストを注文。
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あっさりバターのトーストが非常に美味しゅうございました。
ホットジンジャーにはテラスで摘みたてミントの葉。
女性客が召し上がってたランチセットも良さそうですなぁ。
また来よう、ただし日曜日は休み。

どうやら降ったり止んだりするみたいな天気。
どこを越えて帰ろうかなぁーと7号線をフラフラ走っていると
葛城山と鍋谷の分岐で思案。
初モノパン屋ときたら、初モノコースだろ!
ってなわけで、今まで見て見ぬふりをしていた
粉河コースで大阪に戻ることにする。

分かってはいたけど、やっぱり雨。
しっとり降る霧雨とやや強くふる凍雨の繰り返し。
強く降るとこれ幸いに木陰に待避。
3分位で止んで、再スタート、この繰り返し。
標高が高くなるにつれ、霧だか、雲だか、ガスの中を走る。
視界が真っ白、悪条件だけど、雨は止んでいるのでなんだか楽しい。
これぞ非日常!こういうのキライじゃないです。
巨大冷蔵庫から吹いてくるような冷たい
吹き下ろしと吹き上げの風と10キロの登りにもうクタクタ。
やっぱり見て見ぬふりしとけばよかったなー。

そんなワクワクと後悔をないまぜにしながらハイランドパークまで。
そこから山頂までの3キロの区間では脚が攣ってもう大変。
仲良く両腿が攣ると、次はふくらはぎ。
ちょっと止まってストレッチしようにも、コンクリーの急坂で止まるに止まれない。
緩んだところでクリートを外そうと足首をひねると、今度はケツが攣る。
足先を地面につけようとするとふくらはぎが攣って
足先を浮かすと腿が攣る。
霧の葛城山で珍妙な姿勢で唸っている姿は
決して人様に見せられたもんではないです。
そんなこんなで山頂茶屋。
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なんも見えんです。
記帳して、牛滝へ下る。
グレーチングへの進入速度と角度を間違わないようにソロリソロリ。
3キロぐらい下ると霧区間は終了するも路面は濡れて黒光り。
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最後の最後のグレーチングでリアが滑ったのがやりきれん。
詰めの甘さがすず虫らしいやね。
ブレーキシューや砂でドロドロ、洗車や洗濯が面倒臭いことを除けば
非常に楽しい。いや、登りや足攣りはしんどかったけども。

110km。



今日は和歌山横断。
予定では宇陀にカレーを食べに行くはずだったんだけど
エースちむ氏の体調が思わしくなく、
ブルベの忍阪や裏金剛はヤバイってことで回避。
んじゃあ、紀見峠を越えて、ガネーシュに行くことにする。

トトロ街道入り口が分かりにくいってんで
エースに教え込む。
目印は「オハヨウのあいさつから」
木陰でひんやりの遊歩道から大挙して対向してくるランナーの群れ。
消防車が道を塞いでいたり、なかなか飽きさせない趣向。
紀見峠の登り口で小休止。
自販機でジュースを買うと、当たった。
「5555」で当たったってのがまた嬉しい。
日頃の行いの賜物と謙虚に反芻。
見てらっしゃる方は見てらっしゃるのだ。

紀見峠も手早くやっつけてとっとと下る。
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国道に合流するとやっぱり渋滞。
オトナのバイク集団も混じって走りにくい。
そうでもなさそうなのがちむ氏。
昔取った杵柄とやらで、私がためらう車とガードレールの隙間に
結構な速さで入ってサイドミラーに当たりそうな瞬間に
右肩をひょいひょいと沈めて交わす姿はさすが。
女は度胸っすか、やっぱ。

紀ノ川沿いは草がボーボー。
我が世の春?夏?まあどっちでもいいけど謳歌しとる。
草いきれは熱風。
徐々に後ろから発せられるのは負のオーラ。
お腹が減って機嫌が悪いのか、先の見えない距離感にご立腹なのか
痛み始めた脚が原因なのか。
なんとかなだめすかして走っていただく。
やさぐれて、コンビニ前で分かりやすくタバコなんてふかしちゃったり。
どうにかこうにかギリギリランチタイム終了前に駆け込みガネーシュ
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ああ、もう幸せ。
鶏ミンチのキーマカレーがもう至福。
咀嚼する喜びに満ち満ちております。
店内では自転車ジャージは二度見、三度見されますが
もうどうってことないです。
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トウガラシ入れすぎて毛穴が開いて汗かきすぎたって
ジャージなら全然OKだし。
チャイとラッシーで締めてご馳走様。

帰りはここも忍阪と同じくブルベの峠、雄ノ山峠
食べて機嫌の直ったエースちむ氏は
ここではひとりグルペット状態でしたが
なんとか吐かずにいてくれました。
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私は一番斜度のあるつづらで痛恨のメカトラ。
チェーンがインナーに勝手に落ちる。
それだけならいいんだけど、チェーンホイールに
チェーンがハマってないので空回り。
いやー怖かった。愛車が暴れ馬になったようだった。
コケなかったのが奇跡。

下ってその後はなんの捻りもなく30号でずっと北上して帰宅。
車の多い30号線、ちむ氏のすり抜けスキルはここでも健在。
予定より3時間押しでしたが、なんとか生きて帰れた。
登坂力やスピードよりもこれがやっぱり最重要課題。

115km。