本日は先週の天気予報のせいで流れた海南高原へ行って参りました。
となるとまあ200kmコースな訳で。

6時には出発。
日も明けていないのでさむー。
予報じゃ晴天とのことなので結構薄着。
インナーだけクラフトの半袖冬用、夏用ジャージ上下に
ジレを羽織って、ディフィートのレッグ、アームウォーマー。
このディフィートのウォーマー類がすこぶる良い。
あんまり自転車関係でオススメモノ紹介しないけれど
ディフィートは自信を持ってオススメします。
冬の自転車ウェアは保温性以上にズレない、スレない、バタつかないが大事。
閑話休題。

トトロ街道から紀見峠の登り口あたりでやっと体が温まって来た感じ。
紀の川へ降りると辺り一面、川からの霧で真っ白けっけ。
蒸気の霧ってやつかな。
なかなか幻想的。
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ここから西へ。
風予報だとこの辺りは朝の短い時間帯だけ東風で
追い風になるはずなんだけど…
実感できる程の風ではなく。
まあ向かい風ではなかったので良しとせねば。
424号に入って南へ進路をとる。
ショートカット出来るかなーと畑を貫く
のどかな田舎道に入ってみたらいやはや盛大に迷う。
Google先生にお世話になること数回、やっと軌道修正。
こうやって道を覚えていてくのです、ハイ。

424号をドン突きまで行って370号へ合流。
しばらく行くと海南高原への登り口発見。
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うん、いい天気、寒いけど。
海南高原はピークまで約7.6km、平均勾配5.9%という感じ。
最大斜度は体感で10%ぐらいかな。
最初は舗装したての2車線のゆったり広い緩斜面。
それもすぐに隘路となって集落の中を進む。
コンクリーとアスファルトが織り交ざった登りだと
コンクリーで斜度が上がるのに
ここではアスファルトになると斜度が上がる。
なかなかのツンデレ系な登り。
願成寺の看板を過ぎると一旦デレに入って緩む。
大きなつづらを越えてもまだ下界の景色は見せてはくれない、ここはツン。
2つ目のつづらでちらっと開けた景色を見せてくれる、ここはちょいデレ。
こっからまた斜度が上がってツンモード。
終盤の3つ目のつづらでどーんと開けた景色を見せてくれる、ここでデレ全開。
ここからは緩んだりきつくなったりのデレツンデレの繰り返し。
変化があって良い感じ。
有田川町に入って千葉山へ抜けられる道を探すべくゴルフ場を登り返し。
どこもそうだけどゴルフ場周りの道ってキツイですよね。
で、見つけたんですけど。
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こんな感じです。
もう人外とエンカウントする雰囲気がビンビンです。
私は嫌いじゃないぜー、えいやっと抜けると
コスモスパークへ繋がる道へと合流。
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この一番下の←海南市ってとこから出てきたんですな。
後は見覚えのある道。
一旦下って登り返して千葉山へ抜けられる。
が、この登り返しがなかなかな尖り具合なツンでありまして。
みんなが愛してやまないインナーローに入れちゃいましょ。
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風車は稼ぎ時、書き入れ時、全台機嫌よく回る回る。
よーし千葉山のうねうね下り満喫するべ。
山には無数の明かりが灯ったように鈴なりみかん。
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無人販売では一袋100円、バケツ一杯500円。

昼飯は清乃さんの有田ブラック&しらす丼。
海南高原の下りも面白そうだけど
逆打ちだとこれを食べた後に千葉山を登るんだなぁー。
まあそれも良いかも。

帰りは定番の孝子峠から。
2014春に孝子峠にイオンが出来るようで
交通の流れも変わってしまうんだろうなー。
あ、でも道路の拡張工事はやってるのでそれに期待。

順調だった行程も途中、前触れのない腹痛で
コンビニトイレに駆け込むこと2回。
どちらも辛勝。
ただローソンは驚愕の和式トイレで
150km走った脚で和式でしゃがむと腿がピクピクとつる。
狭いトイレで悶絶すること数分。
コンビニはセブンイレブン一択だよ、もう。

紀州街道は安定のストップ・アンド・ゴー。
ここではサボらずにギアかけて。
そのおかげか目標の17時には帰宅。
ただアベ25の壁は厚く高く。

202km(もうちょっとどうにかすれば200km未満で納まるハズ)

やってきた台風は途中で息切れして消滅。(正確には低気圧にスケールダウン)
天気は持ち直した週末、ちょっくらジェラートを食べに和歌山県紀美野町へ。

ささ、鍋谷なんかの行かず
トトロ街道からの紀見峠で和歌山さん、こんにちは。
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アジサイ綺麗だね。

最近は奈良づいていたので久しぶりです。
紀の川沿いを西へ、424号を目指します。
草刈りが終わったばっかりの堤防はむっとする草いきれはなくて
すっきり散髪したてのような爽やかな趣き。
426号は多少のアップダウンを丁寧にやっつけていつもの分岐点。
ドーシェルは左へ、私は右へ。
県道10号線で370号線に合流。
ここは梨木峠という立派な名前があるのを初めて知りました。
ここからはしばらく東へ東へ。
ぼーっと走ってたら、はい道を間違えて370号をそれてしまい
真国トンネル、上ノ城トンネルを使って南へ軌道修正。
ここのトンネルが滅法気持ちいい。
冷えた風が吹き抜けて良い感じでクールダウンになります。
車の通行量もそれほどなく自歩道も広め(北行き)

赤い正方形の案内板を頼りにしばらく行くと
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急坂を下ったところにキミノーカ、到着。
種類は少ないものの地元の農作物で作られたジェラート。
八朔と白ワイン&干し柿のダブルをチョイス。
八朔は想像通り、酸味爽やか。
もうひとつは白ワインや干し柿を食べたのは遠い昔なので
何がどうとかはわかりませぬが、美味しいことは確かでした。
何より店員さんが自転車乗りに優しくて氷の入った冷えた水を
何杯もすすめてくださいました。ありがとう。
手製の自転車ラックもあります。
自転車乗りなんて自転車ラックあるだけで
店の好感度2割アップさせちゃうかわいい人種ですよ。
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次は土曜日オンリーの岳人さんへ向かう。
結構な坂と細い県道19号線を南下。
開店15分前だというのに、駐車場には満杯の車、
ガードレール沿いにはバイクやロードがすずなり。
たかがパンじゃないか!と並ぶのも馬鹿馬鹿しくなったので
このまま南下することにして、行列を横目にスタート。
ががが、また道を間違えてキミノーカに方に戻ってるわー。
あーまた登り返して19号線を南東へ。
ががが、この19号線がだいぶと厳しい。
狭い暗い時々コンクリーな滑る路面。
上に行くほどにキツくなる斜度は責任者出てこいレベル。
ZONDAのスプロケではギアが足りない風味。
だいぶと消耗して480号線に合流して
次はあらぎの里へ行きましょう。
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そろそろミドリが緑として瑞々しく若々しく色味を増す頃か、そんな眺望。

赤玉食堂まで足を伸ばして、わさび定食でお昼、いただきます。
いつも麺類が残念な気がするのは…気のせいにしとこう。
さー帰るで。
480号線を西へ、道の駅、明恵ふるさと館まで行って
焼き鳥休憩、脚は終わったなぁーと思いながら
ストレッチするとまだ行けそうな気がしてくるから不思議。
自己暗示って恐ろしい。
やっぱり登ろう千葉山
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辛く楽しい7kmの登坂。
風車って見飽きないのよねー。
この日はサボり風車はなくて、
全機、機嫌よくぐるぅんぐるぅん回っておりました。
そのまま進んで県道159号線で42号線への着地点を模索。
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県道さん、絶景だもの。
油断してると絶景だもの。
軽トラが唸りを上げて上がっていく、絶景だもの。

下津IC経由で42号線に合流すると、本格的帰路についた気がします。
ライトはあるもののお世話にならないように
日暮れ前に帰宅を目標に据える。
そろそろ集中力が落ちる頃合いなので
ここから真面目に帰ります。
なもんで、実用性重視で孝子峠で帰阪。
これを越えるともう紀州街道をやっつけるだけ。
信号が多いストップ&ゴーの連続。
日の入り時間から5分程度オーバーしたけどまあ良しとする。

今日の教訓
和歌山の県道はイカツイ。
234km。


繁忙期投入前の最後の土曜日。
来週からは6勤の日々が続くんだ。
有意義に使わねば。
日曜は雨模様っぽいので今日中に2日分走る。
ザッツ・千葉山。行きまっしょい。
日没後も走ることを考えてライトはHL-EL540RCに換装。
ブラケットが共通なんでHL-EL620RCと差し替えるだけ。

暖かいんで半袖ジャージに上下ウォーマー。
薄手のシューズカバーと折りたたみジレは念のため。
が、前半の紀州街道でジレは丸めてポケットへ。
エースがいつでも「おぃ、200km走るぞぉ」と言い出した時の為に
出来るだけ距離と登りをコンパクトにしたバージョンで
孝子峠で和歌山入り。
和歌山大学駅なんで出来てるけれど、やや道は荒れております。
市内を縦断して42号線で有田へ。
なんとか午前中には着いた。
メシより坂だ、ってことで登り出す。

みかん畑はすっかり収穫を終えて緑の葉が生い茂るばかり。
農閑期なのか人間の姿も消えた。
今日の登りは全くダメ。
鍋谷峠とほぼ同じ距離同じ平均勾配なのに。
道だって広いし路面もまずまずなのに。
…デブは気温が上がるとパフォーマンスが下がるんだぁぁ。
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シューズカバーは昼前に到着した千葉山でこいつも丸めてポケットへ。
今日はここで下らずに東隣の山へ移動。
鷲ヶ峰コスモスパークを目指す。
ちょうど分かれ道に自販機があったのでここで一息ついて登り返す。
ほぼ全面コンクリーな道。
勾配はそれほどでもないけど直登パターンで辛いです。
自販機から最初の1kmがキツメ。
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着いたけど、ひとっこひとりおりません。
コスモスのシーズンしか人を入れて管理してないかも。
うらぶれた3セク臭がしましたぜぃ。
トイレに至っては筆舌に尽くし難い荒れ方。
観心寺や滝畑のトイレの方が全然マシ。
眺望は素晴らしいけれど、今日は荒れ狂う黄砂のせいで霞んでおりました。
ほっぺはジャリジャリ、喉はイガイガ、鼻はカピカピ。
下りはなぜかみかん畑のとてつもない道を下る羽目に。
絶対道間違えたわー、車なんて絶対通れんもん。
みかん畑とゴルフ場はなめちゃあいかん。

有田川を西へ戻ってメシだメシ。
有田ブラックなるラーメンとしらす丼。
ラーメンの一口目のインパクトはちょっとスゴイ。
ホルモンも入ってるのがいいやね。
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ラーメンマイスターのびっちさんのブログを参考にしたのだけれど
のびっちさんが行ったところとは別みたい。
ハハ、わろとけわろとけ。
ついでに(こっちがメインだけど)マハロのバームクーヘンを買いに行ったけど
工場直売店は人の気配がなく、どうやら休みだったみたい。
チッ。ラーメンとしらす丼でいいだけ満腹になって食えるわけないけど
食えるとか食えないとかの問題ぢゃないんだ、こういうのは。

帰りは交通量の多い峠は避けて
先週使った猿坂峠をリピート。
距離も短くて和歌山から帰るには使いやすいかもしんね。
そうそう、県境の池を右に曲がらずまっすぐ行くのが正解みたい。
今日はまっすぐ行って登り返しなしで緩い下りで26号線に出れました。

復路の紀州街道で痛恨の日没、ライトオン。
やっぱり日没までには帰ってこれなんだ。
どうやっても千葉山は200km越えてしまう。
なんとか200km以内に収められないものか…。

220km。


晴れたよ、ひな祭りだ、耳の日だ、カレーだ、ガネーシュだ。
ということでちゃまリンさんとひろさんの巨人コンビと
和歌山紀の川市のガネーシュへ。

仮想エース接待コースで
定番鍋谷峠越えではなくて雄ノ山峠を越えて和歌山入りするコース。
若手すず虫を先頭固定で紀州街道を南下。
あれあれ、こんなに信号に引っかかる道だっけ?
ちょっと見ない間に信号機増やしました?てぐらい引っかかる。
ストップ&ゴーの繰り返し。

ブルベ峠の雄ノ山峠
実は県境がピークではなくて、そこからもう一回登るパターン。
ちゃま君にはそこんとこ全然説明してなかったけれど、
文句の一つも言わないのは人徳のなせる業。
下って上淡路街道を東へ向かうとガネーシュ到着。
ランチタイムにオンタイム。
一番乗りで縁側の日当たりの良い卓を囲む野郎三人。
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なんだかランチの種類が増えたような。
今日は紀泉台の福みみとコラボランチ(限定20食)をオーダー。
福みみは日曜日は休みなんでこれはオーダーせずにはいられない。
ドーシェル系のほんのり甘いハードパンはカレーに合うぜぃ。
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そして調子に乗ってピリ辛佃煮を入れ過ぎて一人汗ばむ。
実はカレー以上にあの佃煮が辛いということに気付いて納得の早春の日。
帰りは初めての峠、猿坂峠を使うことを決めて再スタート。
と、店の前でキルワニ御一行様と出会う。
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佃煮、入れ過ぎちゃダメですよー。

追いか向かいか横風かよくわからない風にふかれながら西へ。
一旦、24号線にそれてここに寄り道。
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さすがにアイスクリーム食べるほどには
暖かくないねーってことで、今日は場所だけ確認。
また暖かくなって半袖ジャージの頃に食べに来よう。

また上淡路街道に戻って西へ。
西の庄バス停交差点から北へそれて猿坂峠へ向かう。
来て見て初めて知った、最初に直登系のキツ目の斜度を見せて
心を折るパターンの坂。
それでも道に沿って水仙の花が咲いていてちょっと和む。
千葉山の後半のクネクネに雰囲気が似てるかも。
水仙も千葉山の風車もそうだけど、登りながらこういうのを眺められるってのが
結構我慢の登りの気晴らしになっていいやね。
減速帯はあるものの、交通量は少なめ、路面はまずまず。
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県境からは和歌山北港あたりが見渡せる。
が、ここからは雄ノ山パータンでもう一回登り返す。
後ろの二人の「話しが違うぞ」オーラが痛い。
道、間違えたのかな。

淡輪あたりで豊岡選手と対向。
紀の川沿いでもよく見かける。
再びストップ&ゴー地獄に突入。
帰りも連れ立ってみさき公園から紀州街道
ちゃま君のブランク明けには少々長かったかトータル140km。
しかもほとんど道程の説明なしだし。
次回は詳細を詰めますので。
またよしなに。

140km。