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本日は二十四節気の寒露。
もちろん全部言えません。秋分とか夏至とかそんな程度。
今日から晩秋へ突入ということらしい。
自転車的にはパリ~トゥールの日。
シーズンも終盤。
カヴがアルカンシェル着て走るとか。
ロンドンサリーサイクルクラシックの一件以来
日本じゃあヒール役になっちゃいましたね。
私はなんだか憎めないキャラが好きですけど。人間味溢れると言うか。

このまま~どこかとおーく♪連れってくれないーか♪
今日は魅惑の732号で富貴へ。
まずはトトロ街道経由で紀見峠へ。
そこらかしこで秋祭りのだんじりで交通規制中。
一年に一回のことだから、まあ仕方ないね。
それでも紀見峠頂上に小ぶりのだんじり神輿が居たのには驚いた。
だんじりも登る紀見峠。いいね、それっぽくて。

だだっと下ってパン工房KAWAで朝食休憩。
最近KAWAの生クリームサンドがお気に入りで
見つけると必ず食す今日この頃。
チキンカツサンドとチョコクリームサンドと白いクリームパンで腹を満たす。
後々、この3つのパンが効いてくるのですが。。。

紀ノ川まで出ると火打から732号。
ここから10kmほど登る。
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開けた山間の道をどうにかこうにか。
谷を挟んだ山の緑が迫ってくるような感覚。
pic20111009002.jpg

晩秋と言うには少し早いだろうけど、空気というか吹いてくる風は
確実にピリッと締まって来ている。
和歌山との県境の滝で小休止。
水が冷たくて気持ち良い。

残りの富貴まで登ってまだ余裕があったので、目指すは出屋敷峠。
途中のお馴染みの成金バス停は
ブルベをゴールしたユッキン氏に送っておいた。

今日のルートの白眉はなんといっても
733号との分岐から出屋敷峠までのウネウネ道。
ガードレールなし、落石、針葉樹の葉で道は悪いが舗装はまずまず。
pic20111009004.jpg

が、出屋敷から168号までの下りが大誤算。
砂利道をノロノロと下る。途中怖すぎて下りて押したもんね。
この間は登ってきた時は、もうちょっとマシだった気がするんだけど。

168号合流までなんとか下って、また登り返して道の駅大塔で休憩。
が、全然お腹減ってません。。。
なんならまだ満腹感があるぐらいで。
こんにゃくもうどんも食べたかったのに。
補給だけはするべってことで持参したミニ羊羹とコーヒーだけで出発。

下り基調の168号は恐ろしく速度が出て
踏んでないのにコンパクトではすぐに売り切れ。
西吉野を経由してあっという間に五條へ帰参。
後は大阪に戻るだけ。
これはyum-yumのパンを食べる流れだけど、
この期に及んで、お腹が減ってない。
ナップザックもないので持って帰るのも億劫だ。
もう今日は禁欲するぞ!と方針転換して
そのまんま裏金剛突入。

最初からインナーくるくるで調子はまずまずだったけど
それも目の薬師の看板あたりまで。
その後は10km前後を行ったり来たり。
そんな私を尻目に猛者たちがどんどん後から登ってきては
あっちゅうまに抜き去って行った。
ある人は爽やかに、ある人は無言で前だけ見据えて
またある人は肘と肘が当たるぐらい接近して抜いていった。
抜き方一つでも色々個性がある。
pic20111009007.jpg

下って三日市まで来ると、至る所にだんじりトラップ。
しばらくコボコーヒーでブレイクした後、この無理ゲーに挑む。
あっち行ってはだんじり、角を曲がればだんじり。
詰んだボンバーマンな気持ち。
幹線道路はその影響でもちろん渋滞中。
すり抜けスキルの低い私はこわごわ車道を行ったり来たり。
まあ一年に一回だからいいんですけど、拡声器使うのはずるくない?

100キロ以上走ったけれど、なんだかあんまり食べてない。
そして、家に着いた途端、猛烈な空腹感に襲われるのは一体、何の法則?

116km。


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今日は和歌山横断。
予定では宇陀にカレーを食べに行くはずだったんだけど
エースちむ氏の体調が思わしくなく、
ブルベの忍阪や裏金剛はヤバイってことで回避。
んじゃあ、紀見峠を越えて、ガネーシュに行くことにする。

トトロ街道入り口が分かりにくいってんで
エースに教え込む。
目印は「オハヨウのあいさつから」
木陰でひんやりの遊歩道から大挙して対向してくるランナーの群れ。
消防車が道を塞いでいたり、なかなか飽きさせない趣向。
紀見峠の登り口で小休止。
自販機でジュースを買うと、当たった。
「5555」で当たったってのがまた嬉しい。
日頃の行いの賜物と謙虚に反芻。
見てらっしゃる方は見てらっしゃるのだ。

紀見峠も手早くやっつけてとっとと下る。
pic20110807001.jpg

国道に合流するとやっぱり渋滞。
オトナのバイク集団も混じって走りにくい。
そうでもなさそうなのがちむ氏。
昔取った杵柄とやらで、私がためらう車とガードレールの隙間に
結構な速さで入ってサイドミラーに当たりそうな瞬間に
右肩をひょいひょいと沈めて交わす姿はさすが。
女は度胸っすか、やっぱ。

紀ノ川沿いは草がボーボー。
我が世の春?夏?まあどっちでもいいけど謳歌しとる。
草いきれは熱風。
徐々に後ろから発せられるのは負のオーラ。
お腹が減って機嫌が悪いのか、先の見えない距離感にご立腹なのか
痛み始めた脚が原因なのか。
なんとかなだめすかして走っていただく。
やさぐれて、コンビニ前で分かりやすくタバコなんてふかしちゃったり。
どうにかこうにかギリギリランチタイム終了前に駆け込みガネーシュ
pic20110807002.jpg
ああ、もう幸せ。
鶏ミンチのキーマカレーがもう至福。
咀嚼する喜びに満ち満ちております。
店内では自転車ジャージは二度見、三度見されますが
もうどうってことないです。
pic20110807003.jpg
トウガラシ入れすぎて毛穴が開いて汗かきすぎたって
ジャージなら全然OKだし。
チャイとラッシーで締めてご馳走様。

帰りはここも忍阪と同じくブルベの峠、雄ノ山峠
食べて機嫌の直ったエースちむ氏は
ここではひとりグルペット状態でしたが
なんとか吐かずにいてくれました。
pic20110807004.jpg
私は一番斜度のあるつづらで痛恨のメカトラ。
チェーンがインナーに勝手に落ちる。
それだけならいいんだけど、チェーンホイールに
チェーンがハマってないので空回り。
いやー怖かった。愛車が暴れ馬になったようだった。
コケなかったのが奇跡。

下ってその後はなんの捻りもなく30号でずっと北上して帰宅。
車の多い30号線、ちむ氏のすり抜けスキルはここでも健在。
予定より3時間押しでしたが、なんとか生きて帰れた。
登坂力やスピードよりもこれがやっぱり最重要課題。

115km。

ぬは、キタ快晴。
今日は以下に留意。
●疲れが残らないように100キロ程度。
●累積標高より距離。
●美味い物を食う。

平坦って言えば、川沿い。
でもでも大和川石川は避ける時期なので
こうなると紀ノ川
防寒はアーム&レッグウォーマー。
これぐらいで走れるのがちょうどいい。

トトロ街道経由で紀見峠で和歌山入り。
この間、遊歩道で落としたであろう、ツール缶のフタを探しながら走る。
いや、もちろん見つからないんですけどね。
pic201100410001.jpg

昨日の雨は花ちらしとはならずにこのあたりも既に満開。
気持ちいいったらありゃしない。

紀見峠は相変わらず車も人もいなくて静か。
下って371号に合流。
このあたりから一車線になって車が増えるので、気を引き締めて。
ドライバーさんにイライラされてもかなわんので
一度追い越された車は信号待ちでも追い抜かないようにする。

紀ノ川まで出るとそこはもう桃色フェスティバル。
野趣あふれる桜や桃がそこらかしこに。
pic201100410002.jpg

紀ノ川沿いは横風だったけれど、快適快適。
そんなわけで結構な数の自転車乗りを見かけました。
堤防や13号線やらをつないで粉河まで行くと
桜堤で一休み。
pic201100410003.jpg
このあたりの桜も立派なんだけど、桜業界じゃあまだまだ若手なんだろうなぁ。
樹齢100年200年とかざらにある世界やし。
「宇陀の又兵衛兄さん」とか言ってるのかしら。

アホな妄想もそこそこに
粉河から7号線の上淡路に出ると粉河寺までやっぱり渋滞。
まあたいした渋滞でもないので焦らずやりすごして
順調にアップダウンをこなす。
このあたりも葛城山から下りてきた、
あるいはこれから登る方々をたくさん見かけました。
粉河ルートってたしか10キロはあったような…
いつかは登りますよ、いつかは…。

西三谷を左折して、本日の目的地、ガネーシュに到着。
pic201100410004.jpg
ランチタイムど真ん中だったので1組ほどお待ちの様子。
カップルやら家族連れで賑わう店内へむさい男の自転車乗りひとり。
30歳も過ぎると全然平気になってくるのもどうかと思うけど。

まあいいんです、美味い物が食えれば。
古民家そのまんまの店内隅っこで
カレーランチ(豚肉と白ネギのカレー)をがっつく。
pic201100410005.jpg
ウマーイ。
私の中でカレーなんて誰がどう作っても
外しようのない鉄板だと思ってましたが、なんというか色々深い。
味覚を指圧されてるような感じです。
最初は痛いけど、最後は快感でやみつき、みたいなそんな味。
薬味で出された魚の佃煮を入れると一気に和風に変身したりして。
最後はチャイで締めてごちそうさま。
いやーうまかった。

腹ごなし引き続き7号線。
帰りは雄ノ山峠を選択。
雄ノ山峠はダラっと登って短い急坂をやっつけると
またちょいと下ったり平坦織りまぜながら、ダラっと登って
つづらをバキッと2つやっつければすぐ終了。
カレーを食べた後だったので、上がってくるのが心配だったけれど
最後のチャイがフタをしてくれたのか、心拍105%でも平気だった。

山中渓でもやっぱり桜渋滞。
pic201100410007.jpg
一枚だけ写真を撮ってさっさと退散する。
カレーパワーで30号線でも、いつもより速度を維持出来た。
ように、思う。
と、油断してると和泉市あたりでパンク。
タイヤがケーシングまでえぐれとる。
とりあえずタイヤの方はパッチで裏打ちして
チューブ交換して、必死のパッチで携帯ポンプでピストン。
なんとか走れるようにして、そこからは石やガラス片を踏まないように
恐る恐るの帰り道。
残り15キロほどを無事に走りきって帰宅。

パンクは予定外だったけれど、概ね予定通り。
明日からもそうなれば言う事なし、です。

116km。



晴れたね、日曜日。
少し朝寝をしていそいそと自転車にまたがる。
今日は和歌山市のベーカリーパレードまで。

鍋谷越えに備えてバッチリシューズカバーも装着。
そういうもののモチベーションがイマイチ上がらず。
ヨタヨタと越えて、下りで凍る。
陽が当たる所はまだマシ、日陰区間はえろーさむおます。
トンネル越えたあたりであさひの方々とすれ違う。
すれ違ってから振り向いて確認したけどあれは針谷さんだったのかな。
じゃあもう一人は萩原さんか。あ、三浦監督もいたか。
頑張ってくださいませ。

和歌山から紀ノ川沿いを追い風に乗って距離を稼ぐ。
夏には蛇に出会った堤防も、今じゃ枯れ草。
空気が澄んで大阪側の山々の稜線も陰影もはっきり見える。
河原ではラジコン飛行機やら竹房橋ではパラグライダーが準備中。
船戸から9号線に入る。
ここは信号も少なく路肩ははやや広めで快走路。
ここも頑張って速度を維持。
阪和自動車道を越えてからちょこっと道に迷う。
文明の利器、携帯電話、私を導いてオクレ。
というわけでBAKERY Parade (ベーカリーパレード)着。
市街地にあるとは思えない佇まい。
pic20101212003.jpg
片道75キロほど。
ドーシェルと同じくらいだけど平坦なのでまだ楽か。
なんでもここのオーナーさんはビゴの店にいらっしゃったとかでそれなら
バゲットを買わねばならぬ。
が、最後の一本を目の前でおじさんにかっさらわれる。。。
まさにタッチの差。
しょうがないので他のをと思ったけど、どれも完売状態。
pic20101212002.jpg

その中から厳選してベーコンエピとプチフロマージュとクッペをチョイス。
クッペはずんぐりむっくりしたフランスパン。
これはねじねじ棒でハンドルに巻きつけてお持ち帰り。
後は店内イートインスペースでモシャモシャっと。
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ベーコンエピは胡椒気がなくて生地とベーコンの塩味のみ。
穂先が尖ってなく丸くて上顎に優しい。
しっとりとしてドリンクなしでも食べ切れる。
プチフロマージュは小さくて一口でいける。
噛みごたえバツグン。

復路はもちろん向かい風。
pic20101212004.jpg

じわじわとヤラれていく。
己の疲労具合を嫌というほど味わいながら風と格闘。
どう転んだって負け戦。でもやらねぇことには帰れねんだ。
空にはパラグライダーが群れのように飛んでいる。
たけぇとこ飛びやがって、こちとら地べた這うように進んでるのに。
絶対、一生、死んでもあんなもんにはのらねぇと固く心に誓う。
いや、ただの高所恐怖症です。
pic20101212005.jpg

九度山で小休止。
パン屋で脱いだシューズカバーを再び履いて気合を入れ直す。
最後の紀見峠をなんとかうっちゃってあとは惰性でシューッと帰宅。

クッペはほうれん草とツナのパスタと一緒に。
断面の気泡が均一で素晴らしや。
グルテンの無理くりモチモチとはちと違う。
素朴な味わいが濃いめのソースに合う。
もちろんそのまま食べてもウマウマ。
バゲットもウマイんだろうなぁ。

152km。





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