昨日の200km帰宅してすぐユッキン氏から連絡をいただく。
葛城山登りますよー」
行く行く詐欺だと思ってたけれど、やっぱ本気でしたか。
でももうちょっと早く言って欲しかった、というのは虫が良すぎるか。
行きましょう、行きましょう、二つ返事をしたものの
身体バキバキ脚パンパン。
アミノ酸クエン酸BCAAプロテイン、手持ちの合法ドーピング素材を一挙投入して就寝。

お、おう、朝起きてもなんだか薄い鉛板がこびりついているような疲労感。
それでも早起きして出発した私、偉いぞ。

待ち合わせの神通温泉までゆっくりと。
踏まず回さず淡々と。
このためにちょっと早めに出たのだから。

62号線を南下中に犬鳴山バス停近くの駐車場で
自転車を下ろしているユッキン氏とそのご子息ジュニア君に遭遇。
ジュニア君(高1)、ユッキン氏に似ているけれど
それよりサッカーの香川真司に似てる。
手足は細く長く体重50キロ台のクライマー体型。
(以後、本記事ではシンジ君とする)
連れ立って温泉までウォーミングアップ。

到着するとkimotoshiさん、のりさんがすでにスタンバイ。
のりさんとは初めまして、どんぞよろしくー。
のりさん、FOCUSカチカチバイクを更にカチカチ仕様にしているし、すご。
後はひろさんとスキンヘッドさん待ち。
待ってる間にシンジ君と話したりバイクに試乗させてもらったり
特に待ち時間は苦にならない。
遅れてお二方登場。
ひろさんのクロモリニューバイクをひとしきりいじった後
重い腰を上げて出発。

小雨が降り出し、涼しいくらいの登り口。
スローな入りから徐々に上げていくとサクッとkimotoshiさんが飛び出していく。
踏んでるギアがちょっと理解不能なので見送る、ってか付いてけねぇって。
そのまま自分のペースを刻んでいると
後ろにピタッと張り付く気配、誰かと振り返ってみると…
やっぱりシンジ君、来ましたよ。
こうなりゃ前を走りますよ、喜んで。

走りながら聞いてみると
初めての葛城山神通コースというので
簡単にコースプロフィールを説明。
途中分かれ道があるけれど看板し従えばOK
ハイランドパークまでほぼ一定の勾配、
そこからの尾根沿いはアップダウンの繰り返し、
残り1km手前ぐらいからコンクリー激坂がある、などなど。

もうハイランドパークでシンジ君には発射して
私は置いてってもらうつもりでおじさんが頑張る。
というかピタッと張り付いてくれるから、前を走り甲斐がある。
うちのエースじゃあ、こうはいかない。
途中で凍らせて持ってきた水のペットボトルをシンジ君に渡して
首を冷やさせてリフレッシュしたり、おじさんは尽くしますよ。

予定通り、ハイランドパークでちぎってもらおうと声をかけるけど
「無理っす!!」爽やかに言い放つ。
よろしい、ならば共に行こう。

問題の激坂区間もなんとか乗り切って最後の直線100mぐらいで
再度のゴーサインを出してみると
今度はシンジ君、スッと前に出てくれた。
結果43分44秒でゴール。
シンジ君、まだまだ伸びしろがいっぱいあるよね、うらやまし。
今日は親父さんに勝ったね、でも勝ちすぎるのもアレだかんね。
あーもう体バキバキ。
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山頂に自販機もないのが辛いです。
でも猫成分は補給。
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よう来たのー、キリッ。

塔原コースで下って昼飯だぁーと思ったら
スキンヘッドさん痛恨のパンク。
えらい年季の入ったタイヤですやん。
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相福庵まで移動してそば定食をいただきます。
絶妙のタイミングで混みだす寸前に席を確保。

三々五々解散して、有志で牛滝大威徳寺まで登り返す。
ユッキン氏とシンジ君の親子鷹の後ろ姿を眺めながら。
この辺りで私も帰路へ。
kimotoshiさんは相変わらず踏むギアがおかしい。
槇尾中まで終始遅れ気味でさーせん。

ここから一人で河内長野から平坦でリカバリと思ったけど
雨が徐々に強くなったのでもう最短コースで日和る。
あーもうアチコチ痛いぜよ。

83km。

今週の出来事。
アントンあちゃー。
ニバリにやり。
XPはやはり良い。
毛布を引っ張り出す。


今日は貴志駅のスーパー駅長たまちゃんに会いに行く。
5時半出発。
さすがに早朝は肌寒い。
念のため、ウインドブレーカーを持って行く。
多分、使わないだろうけど、念のため。

今日から岸和田だんじり祭り。
交通規制される時間でもないけれど
30号線から犬鳴を越えて和歌山に入ることにする。
しかしいかんせん信号が多く、ストップ&ゴーの繰り返し。
神通あたりは時間的に日陰が続き、寒くて寒くて。
調子は良くないけど、いつもより心拍数5%アップのつもりで回す。
あくまでつもりよ。つもり。

和歌山に入ってからはいつものピーカン。
でも風が乾いているので心地よい。
紀ノ川まで下った時点で8時。
たま駅長の勤務は9時から。
ドーシェルは10時から。
どっちにしても中途半端。
まったりコンビニで休憩しつつ、ちょっと道に迷いつつ貴志駅へむかう。
ちらほら駅長目当ての人たちがいます。
係の方がそういう空気を察知したのか
9時前に駅長室ごかいちょ~。

勤務時間外だったせいか帽子は被らず、ただの三毛猫状態。
ぎりぎりまで寝かせろよオーラ充満。
ガラス越しに伝わる老猫独特のけだるさ。
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まあ、そうですよね、かったるいですよねー。
たま駅長に今日も事故なく走れますようにお願いしておきました。
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人が増えてきたので、汗臭い自転車乗りはたいさーん。
一路、ドーシェルに向かいます。

424号を五色台メモリアルパーク方面へ左折して
三叉路を左で、T字路を右っと。
・・・あれ、何この激坂・・・間違ったか・・・取り敢えず登るか・・・ハァハァ
絶対、車なんか通らない道へ来てしまい、おろおろ。
農作業中のおばあさんを捕まえて、道を教えて貰う。
「これをまっすぐ登りぃ。いろいろ脇道あるけど、まっすぐやでぇ、脇道はいかんでぇ」
と、人生の訓示のような道案内をいただく。ありがとうございます。
とはいえ、手強い斜度の坂に人生の厳しさを思い知らされながら
のかみふれあい公園通過するとすこし下ってドーシェル着。
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9時半・・・まだ開いてないよ。
それでも店長さんと世間話したり、写真を撮ったりしてるうちに開店。
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ゆずフランスがなかったのでレモンフランスやクロワッサン、メロンパンやらを購入して
先ほどのふれあい公園でいただきまーす。
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ンマイ。でらンマイ。
レモンフランス焼きたてウマー。
ゆずフランスの期待がふくらむ。
たべてーなー。

それにしてもこの公園ステキすぎ。
登ってきた甲斐があるってもんです。
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隣の動物愛護センターでは犬とのふれあいタイムがあるみたいだったけど
時間が合わず断念。猫のやつもあるみたい。


腹は満腹。
もう後は帰るだけ。
紀ノ川まで戻って、南岸を堤防沿いに進む。
ここで蛇とあわや接触事故。
よく見る死んでぺったんこな蛇と思ったら、元気に鎌首もたげて目が合ったよ。
そしてお互い避ける方向が一緒。たぶん轢いてはないはず。
久しぶりに総毛立ちました。
あとバッタ。びっしびっしホイールに突っ込んできやがる。
トンボはチキンレースで避けずに肩や腕に突っ込んでくる。
案外、いてーよ。
向かい風といろんな生き物に洗礼を受けながら
橋本までぽったりっんぐぺぇーすで走行。

後は紀見峠で帰阪。
紀見ヶ丘の坂は9パーセントぐらいあるやろ?いやあるはず。
何回登ってもしんどいで。住宅街のくせに紀見峠よりしんどいぞ。
紀見峠はお昼にも関わらず、車も人も自転車も通りません。
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なのでーおもっくそゆっくり登ったった。

143㎞。


結局ウィンドブレーカーは使わず。