夏休みに目標を一つクリアしたエースちむ氏。
じゃあじゃあ私もってことで、
「今年行たいところ第一位」の和歌山、千葉山に行く事にする。
と言っても、片道約90kmもある行程を
ド夏の炎天下に走るのは危険なので(まあ日和ったワケ)
ちむ号に自転車を積んで、箕島まで。

箕島に着いたのが、図ったようにお昼過ぎ。
やっと見つけたローソンで(店舗面積通常の半分、閉店20時)準備を整え
真昼の登坂がスタート。
平均7.8%の5.6km。
数字だと鍋谷峠ぐらいだけど、実際は全然違う。
眺望がステキ、つづら折りがステキ、路面がステキ、風力発電の風車がステキ。
天高く注ぐ陽の光を遮るものはなく、影はずんぐりむっくり。
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序盤でエースに先行のゴーサインが出たので
早々に単独行になる。
見あげれば山に這うようなつづらと風車。
見下げればまっすぐ伸びた高速道路とおもちゃのような車。
ゆっくり登るには楽しい登坂。
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進むたびに大きくなってくる山頂の風車。
麓から見ると止まっているように見えたものも
近くまで来るとゆっくり動いていることに気がつく。
なめらかに回っているのに、近付けば風切り音がうるさいぐらい。
のっぺりに見えた羽の細かな凹凸や、羽が回るたびに
アスファルトを切り取るみたいに黒い細い影が通り過ぎるのを
見聞きしながらペダルを回すのは本当に楽しい。
あの羽の先端に括りつけられて
ぐるんぐるん回されて殺されるのは嫌やなーとか思ってしまったり。

そうこうしているうちに、ゴールの地蔵様を通り過ぎて
風車の真下まで行って登坂終了。
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上まで行っても風車と畑以外は何もないので、
エースを迎えに。
ちむ氏は「見通しが良すぎて怖いわー」とまた分かるような分からんような理由で
登坂は早々に諦めたご様子。
じゃあまあ、くだりましょうってことで
うねうねつづらを楽しく下って有田川
涼しげに楽しげにする川遊びする家族連れを見ながら
川沿いを流して自転車は終了。
その後は車に自転車を積んで、しこたま食べて、温泉入って帰阪。
いや、楽しかった、ホント。