ゲリラ帰阪したエースちむ氏と連れ立って、本日は吉野川へ。
徹夜運転と仮眠明けを口実に
「金剛トンネルはむぅりぃー」との一言で、吉野川で車をデポ。

吉野川沿いの微アップダウンをこなしつつ東進。
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稲穂は頭を垂れて、刈り取られるのを待つばかり。
里山の道端の彩り、曼珠沙華。
ただいつもはおっとり顔の吉野川は土気色の濁流。
そんなこんなを眺めながら、ゆったり速度で津風呂湖へ。

津風呂湖では釣りの大会があったみたいで
色とりどりの服装のフィッシャーマンたちがうごめいていた。
サンテレビとかで放送しそうやな、と勝手に夢想。

初めての津風呂湖南ルートはちむ氏がえらくお気に召したご様子で
しきりに「いやぁ楽しいねぇ~」を連発しながら先頭を譲らない走り。
でも、そんな道がいつまでも続くわけもないのが
この業界の通例で。

渋るちむ氏をなだめすかしてなんとか上らせて
370号線に乗せ、一路、大宇陀まで。
ダラダラと上り基調な370号線にエースはテンションだだ下がり。
「上りはええねんけどな、下りで『帰りにもう一回これ上らなアカン』と思ったら嫌になるわー」
ですと。

それで大宇陀に着いたらお楽しみグルメタイム。
15時を回っていたのでカレーはパス。
というかパスせざるを得ない。

じゃあじゃあということで、最初に松月堂のきみごろも。
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甘い卵焼き?いやいや食感がぜんぜん違うから。
甘いは甘いけど。
次はアナンダ
パンは売り切れ。あーうー。
パンがなければケーキを食べればいいじゃないと誰かが囁きかける。
やっぱりアナンダモンブラン美味し。
無理言って店内で立ち飲み屋形式でケーキとフラペチーノで糖分補給。
いやこれはもう糖分過多。
それでも美味しい、ごっそっさんでした。

帰りは下り基調であっちゅうま。
心配していたアップダウンも、ちむ氏は余裕で粉砕の高笑い
かと思いきや、めまいで津風呂湖でダウン気味。
しかーし、水をかぶると生き返るという、
両生類に近い特技を発揮して機嫌よく帰路を消化しましたとさ。
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次は是非自走大宇陀で。


65Km。

日本シリーズを15回まで見てしまった。
私の周りではあまり盛り上がってないですけど
やってるとついつい見てしまう。
落合監督は今ひとつ好きになれないけど。
フクシくんはオモロイ。

本日曇り。
7時起床、アンパンマンを見ながら
掃除機かけて体が目覚めるの待つ。
さあ出発というとこで心拍計の不具合。
電池変えたり、入れ直したりガチャガチャやってる間にもう8時半回ってる。

本日は宇陀のアナンダを目的地に設定する。
西高野街道を河内長野まで南下。
地元民の310号線の抜け道となっているので
朝でもそれなりに人、車通りは多し。

河内長野から観心寺へ向かう。
このあたりの登りでガッツリ心拍を上げる。
どうやったて自然に上がるんですけどね、
やっぱ意識して上げたほうが幾分楽かなーなんて。
いっつあぷらしーぼ。

ここから金剛トンネルまで約10キロを頑張る。
距離が長いのでダンシングは一回につき10回転まで。
登坂ラッシュは終わったのか自転車は見かけず。
バイクの大集団が下りてきたり、登っていったりするぐらい。
トンネル手前ではまたもや警備員さんが白旗をフリフリチェッカーフラッグ。
36分でやはり35分は無理だった。あーうー。
平坦でどれだけ速度を上げて維持するのかが課題かなぁ。

ウィンドブレーカーをそそくさと着込んで下る。
下って楽しい裏金剛
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道幅そこそこ、路面そこそこ、眺望そこそこ。
すべてにおいて控えめなのがいじらしい。

五條から吉野川沿いの39号線に入る。
今日はハーフマラソンの大会があるみたいで
選手、関係者で沿道は人ごみ。
交通規制がかかる前にすり抜ける。
走りやすい川沿いの道でオススメな39号線。
公衆トイレも点在していて、冬のLSDなんかには持って来いだと思います。
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途中で伊勢街道にそれてコンビニ・トイレ休憩。
この辺りでポツポツ雨が…。
先週の二の舞か…なんたる雨男。
もう開き直って津風呂湖へ向かう。
どんより曇ってるけど、その北側は青い空も見える。
ミジンコ単純思考回路はやる気も回復して
ゆるゆると登り基調をやっつける。
よくある道だけど滝畑への林道に似てる。
知ってる道に似てると思うとなんか落ち着く性分です。


津風呂湖では湖面にボートを浮かべている釣り客がちらほら。
それぐらいで静かなもんでした。
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ツーリスティックなようでそうでない、そんなステキ津風呂湖。

津風呂ウネウネ道を堪能して、本線370号へ復帰。
ここも登り基調が道の駅あたりまで続く。
アナンダは道の駅近くの旧街道沿い。
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町屋を改修した趣きのある店構え。
しかも引き戸ときたもんだ。
ロゴがフレームビルダーのアマンダに似てね?
うーん、言葉の響きだけか。

秋冬限定のモンブランがラスイチ。
迷わずお買い上げ。後はフリュイを数点。
モンブランサイコー。
数少ないモンブラン経験でもここのは一位。
巻き巻きクリームと中の栗サイコー。
でも下のほとんど砂糖の生地が甘すぎて
甘いもの得意な私でもこれだけは辟易。
フリュイは噛みごたえ抜群。お年寄りはキツイかも?
噛めば噛むほど味わえる感じ。
よくある外カリ中モチとは一線を画すかなと。
モンブランは390円とそれなりな値段しますがウマーです。
補給には最適。疲れた体に染み渡る。

満足して桜井まで下ります。
女寄というなんだかイケナイ感じのトンネルは避けて
旧道をへもへも登って本線を下って行くと
オソロシイ最高速度をたたき出す。小石で死ねる…。

後は道に迷いながら、奈良を横断する。
成り立ち上、仕方ないんだけど、東西がすんなり行けない奈良。
途中で牛に遭遇。ヨロヨロと寄ってくるけど
君に最後のフリュイはやれないぞ。
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そんなこんなで水越峠で帰阪。
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路面は良くないけど、やっぱり好きな水越峠(裏)。

帰宅して、焼酎で疲労菌を殺菌。
うむ、満足じゃ。

137㎞。