今日は昼から降りまっせーというもっぱらの噂。
最近覚えた午前中縛り発動ぅ。
早起きしてますよ。
自転車クラスタで6時起きが果たして早起きなのかどうか
今ひとつ自信はないですが。

今日は決め打ち、金剛トンネルをレーゼロ軍曹にて。
時間的に登坂ラッシュかと思いきやそうでもない。
どうやら人並みに早起きは出来ているらしいのでひと安心。
定期的に起きるダンシングするとクランク辺りから出る異音に
イラッとしながら淡々と。
軍曹に追い立てられたせいかベストを2%ほど更新。
ま、サンプル数が少ないので2%の更新がどの程度なのかよくわかりませぬ。

もう汗だくで下っても寒さは感じない、というか
気持ちいい季節になりました。
標高にもよるんだろうけど、携帯してたジレもそろそろ必要ないのかも。
小深からロープウェイ方面へ。
途中獣くさいトンネルの手前でシマノの選手が道端で集まっていた。
あまり楽しそうな雰囲気でもなかったのでご挨拶だけしてスルー。
現役山ガールと元山ガールを横目に東屋にデン。
どうにもこうにも炭酸が飲みたかったので自販機前で休憩。
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無果汁炭酸、滅法美味い。
私が子供の頃からあったよなぁ。
実家の近くの酒屋の自販機に置いてあった、遠い記憶。
缶のデザインも大きく変わってないよね。
まさか何十年後にこんなところに自転車で来て飲んでるなんて
想像すらしてなかったわ、ホント。

まだ昼には時間があるし天気は保ちそうなので
石川CLから大和川へ出て平野のアップルの発音へ。
リニューアルしたらしい『箱レター』を買いに。
お休みされるのは知っていたけれど
途中ときさんに寄って休店の張り紙を確認。
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だんごを差し入れた直後の休店だったので、
もしかしたらそれに当たったのかも…。

で、アップルの発音到着。20130615005.jpg
箱レターは価格も大きさも一回り大きく、
材料もほぼ全面的に見直したらしい。
ががが、個人的にはあんまり。
そのままでもトーストしても謎の後味が残ってあうあう。
餅度は高いだけに…。

まあ百戦して百勝とは行きません、重々承知。

82km。

まともな実走が1ヶ月ぶりぐらいか。
なまった身体を叩き起こすべく
今日は金剛山へ行きましょう。
その前に1ヶ月ぶりの粉分補給。

大和川から309号へ入って平野のアップルの発音へ。
細い入り組んだ路地をつなぎながら到着。
ががが。
いつもなら8:30開店のはずが今日に限って10:00オープンですとな…。
時計は9:00を回ったばかり。
近くのトロワも今年あたりから日曜もお休みになった。
ぐぬぬ、ここは素直諦めて大和川まで戻る。

風も穏やかな堤防を東へ。
やっぱり粉分補給を優先してちどりへ向かう。
噂の赤ワインパンがあるではありませんか。
地元堅下のワイナリーのワインを生地に練り込んで
クランベリーとマカデミアナッツを散りばめたオトナのハードパン。
しめしめ。
もぐもぐしながら桜も終わって
平和を取り戻したであろう石川CLを南下。
日曜日を待っていたかのようなポカポカ陽気。
桜も終わったはずなのに、葉桜の下にはテーブルと
美味しそうなお弁当を広げた家族連れがちらほらいるもんだ。
おっと坊ちゃん、飛び出しは危ないですぜ。
おっと嬢ちゃん、急な方向転換も勘弁してくだせぇ。
無理ゲーさながらのCLを進むと
ワニ捕獲リカバリー中のキルワニさん登場。
ちょうどいいやね、赤ワインパンをご賞味あれ。
半分こしながらあれやこれやと情報交換。
XXSサイズのレッグウォーマーをお探しの方は
是非キルワニさんにご連絡を。
オーダーで作りましょうよ、ってことで。
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自転車あるあるの「これなんぼしますの?」に
懇切丁寧に受け答えするの図。
さあ出発、と思ったら…ない!無い!
グローブの右手がないない。
その辺をさがしてみるけれど、やっぱりない。
出会って、パンを出すときにとって、それからどうしたっけ…。
どうしても思い出せません。
まあ、探してもないんじゃしょうがね。
神隠しにでもあったかワニに食べられたと思って諦めて
右手は素手のまま金剛山へ向かうことする。
ホイールやシューズが片一方失くなったら色々めんどくさいけれど
グローブなら全然へっちゃら。
残された左手が少し寂しそうで不憫ではあるけど。

森屋からロープウェイを目指す。
ちょっと登るとまだ頑張ってる桜がある。
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昼頃からちょっと強い風が吹き出して
励ますような背中を押す風と
嘲笑うような肩を蹴飛ばす絶妙なツンデレの吹き返しの連続に翻弄される。
東屋にデンして、ハイ次、金剛トンネルへ行きましょう。
オートバイが行ったり来たりで今日はとても騒がしい。

トンネルを越えて奈良側へ安全第一ダウンヒル。
五條からすず虫的になめこぐらい苦手な山麓線を北上。
積極的にインナーを使って伏見までの登りをやっつける。
名柄からは宮戸の謎のパラボラアンテナ宅前にそれて裏道を北上。
五位堂の扇屋に寄ってちょっと早めのおやつをいただく。
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日本の正しいおやつ。
厨房のおばさん、ちゃま君のこと覚えてたみたい。
デカいって得なのかも。
ごちそうさまでした。
穴虫峠を越えて帰阪。
南風の横風をいなしながら大和川で帰還。
うーん、やっぱ脚ナマってるなぁー。
いや、いつもこんなもんか。
それさえも分からんようになってきた。。。

120km。

先日から見ているドラマの影響で
頭の中でずっと「エボ★レボリューション」が流れてる。
最近気付いたのだけれど、自分はきっと暗示にかかりやすい体質。
人の鼻歌がうつるなんてしょっちゅう。
人が食べたいと言ったものがなんだか食べたくなってきたり。
そんなワケで気付けば口笛を吹きながら石川CLに出てきてしまう。
桜の葉は色づいてそろそろ落葉の頃。
CLでは珍しく今日は妙齢の自転車乗りを良く見かけた。
心なしか華やかに見えるいつものCL。

風邪も治ったっぽいのでぼちぼち登るかぁってんで
いつもの金剛山に向かうのだけれど
いつでも行けると思ってのびのびになっていた新規開拓。
チョーヤ梅酒からほど近くのパン屋ときさん。
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アップルの発音に似たテイスト。
天然酵母はどちらかと言うと手間の割に
結果が伴わない気がしてアレなんですけど
長芋の酵母なんて面白そう。
ハード系よりロールパンのもっちりより一段階進んだねっちょり感が面白い。
好き嫌いがはっきり出そうな気がしますけれども。
以上、ロープウェイの茶屋でもぐもぐしながらの感想。
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毎年毎年、マス釣り場は鮮やかに紅葉する。
今日は見事なグラデーション。
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小深からトンネルに向かうけれど、ここまでの気持ちのよい朱は見つけられない。
少しくすんだあずき色や色気のない杉が立ち並ぶばかり。
空気は徐々にピリリと締まってくるものの、まだまだ優しい。
もう2週間もすると眉間にシワを寄せたような厳しい趣になるんだよなぁ。
秋は短し、走れよ自転車。

石川CLまで戻ると二軒目。
土師ノ里駅近くの四角いパンオンリーのCUBEさん。
同じく天然酵母、ぶどうを使用。
こちらのご夫婦は自転車乗りで、
店内には珍しいモールトンの初期モデルが二台ももも。
不躾にも子細に見させていただたけれど、しっかりメンテされててまだまだ現役。

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いかつい80年台のトラス構造しか知らなかったけれど、
こちらのものは優しい感じがして素敵。
奥さんの通勤車はPEUGEOTのアルミ小径。
パン屋さんとしても自転車のお話相手としても素敵なお店です。
パンの方はしっかりモッチリ系。
その割にしっかり包丁でカット出来てトースト向き。
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フレーバーにもよるんだろうけど、塩気のあるバター落として食べると吉。
今日の二軒は石川CLからほど近く。
最近の流行りの夫婦ポタリングのニンジンとしてオススメいたしますです
ご亭主の皆さん。
ただ、どちらも日曜は営業されてないんだなぁ…

90km。

夜から雨だってよ。
にわかに信じがたい晴天。
フルフル詐欺じゃねぇのと疑いたくなる。
まあ逆よりいいか。走れるんだから。

大和川まで出ると、たくさんの自転車乗りが行き交っていた。
こう言うのって雨後のタケノコっていうのか。
タケノコっていうかメットでキノコっぽいけど。

内環状線で大和川からそれて、ディープな平野の街並みに突入。
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いろんな匂いが漂ってきて、ワクワク感をあおる。
油の匂いやアンモニア臭、かつおだしの香りや、柑橘類の甘い匂いも感じられる。
そんないろんな香りに誘われて、あっちにフラフラこっちにフラフラ。
そんな風にディープな平野郷の街並みを堪能。
平野プチポタの締めはここ。

トロワ
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アップルの発音のやや北に位置します。
ちょっと入るのがためらわれる門構え。
自転車は押して庭に停めさせていただいた。
少し重たい引き戸をくぐると現代風土間の店内。
思ってたより広いです。
種類は少なめ、値段設定はやや強気。
でも、どれも実力派のオーラが出ていた。
パンを買ってから外に出ると、店とはちがう母屋の戸から女の子が出てきて
照れくさそうに自転車に乗って走り去って行った。
自営業の子供の悩みとして、店のお客さんとの距離感が面倒臭いんだよなぁ。
分かるよ、私もそうだったから。
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さりげなく停められていたミヤタのworker。実用的な美しさ。

どこで食べようか考えながらパンをジャージの腹の部分に収納。
ここに入れると、パンを守ろうと自然に骨盤が立つのです。
大和川まで戻って、土手で食べようか、のどか村で食べようかと思案していると。
キルワニさんと対向。慌てて追いかけて、なんとか信号待ちで捕まえる。
昨日のリカバリーですか、坂は…行きませんか…そうですか。
じゃあじゃあじゃあパンを食べますか!(藤村D風)ってことで
そのまましばらく走って、土手で一緒にパンをモシャモシャ。

暖かい川べりの土手に腰掛けながら、パンを分けあって食べる。
無邪気な散歩途中の犬なんて眺めながら。

珍しい組み合わせのアンチョビのクロワッサン。
アンチョビにクセがあるので、結構好き嫌いがハッキリでるかも。
ぼかぁ平気の平左。
塩気の次は甘いもの。
紅茶のクリームパン。
ブッセのような生地に上品な紅茶クリームが大変美味しゅうございます(岸朝子風)
確かに強気なだけのことはある。
キルワニさんにも気に入って頂けたようでなにより。

矢田まで行ってコーヒーをおごってもらってまた引き返す。
ワーワー話しながら気付けばツキイチでサイクル橋まで、サーセン…。
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キルワニさんと別れた後は、ユルユルと水越峠まで。
この辺からもう暖かいというか暑い。
粘って着ていたフリースジャケットを渋々畳んで
バックポケットに無理やりねじ込む、ヨイセッと。

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県境からの車列。
登山の方々で賑わうダイヤモンドドレール。
祈りの滝まで下ると、今度は汗が冷えて寒い。
特に奈良側は日の当たらない箇所が多いので。
冷えた身体を温め直しながらまた登る。水越レンジ、チン。
下って戻ってみると、あれだけ晴れてた空が曇ってきていた。
疑ってゴメン。


なんやかんやで84Km。
2月総走行距離:500km。

明け方になんだか猫の鳴き声を聞いた気がする。
近くに住んでる黒猫のものだろうか?
その後、なんだか気になって目が冴えて、
諦めて布団から抜けだしてコーヒーをすする。
せっかく早起きできたし、
体調も昨日よりマシだし、ちょっとそこまで自転車で。

なんだか久しぶり乗ったような気がして、今ひとつしっくりこない。
と、それも15分ほどで解消。
大和川沿い、今日は追い風ターンではなかった。
朝のうちは風が遠慮がち。風も朝寝をするのだろう。
阪神高速あたりで堤防沿いから北にそれて、ちょっと寄り道。

スクアドラ、流町交差点のほど近く
今昔入り交じった住宅街の一角
アップルの発音』はい、到着。
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今まで見たパン屋のなかでも群を抜いて「狭い」ぶはっ。
長屋の一部屋を改装した畳2畳、一坪ぐらいの売り場。
一言でいうならアート系ベーカリー。
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UKカフェと同じように、パンにいろいろ想像力を刺激する
個性的な名前が付いていて、それに付帯する物語がレジ横に掲げられてます。
これも「めんどくせぇな」ととるか「楽しめてお得じゃなーい」ととるか。
少し気弱そうな青年が焼いて、マイペースな女性が販売するというコンビも
たいちろうのぱんに似てなくもない。

・箱レター(キューブ型ミニ食パン)
今日の一等賞はこれ、ウメェ。
最初、焦げ目がしっかり付きすぎてんなぁと思ったけど
中のほんのりした甘みが分かる中盤あたりからハマった。
デニッシュのようにもっと甘いかなと思ったけど
これはよい甘さ。
・白い部屋では(牛乳ベースの白パン)
オーソドックスな白パン。これもかなりストライク。
・プチタプチ(生地に赤ワイン、中にブルーチーズ)
おぅブルーチーズ、と思って構えて食べたけど
そんなに癖がなくて食べやすい。
なにより塩加減が、「何か飲みたい」と「飲まなくても大丈夫」の
ボーダーラインぎりぎりでそのあたりが小憎らしい。
生地の赤ワインはよくわかりません。

開店直後だったので、そんなに種類はなかったのが残念。
スクアドラからも近いし、大和川からもそれほど離れていないので是非どうぞ。
結構、人気みたいで、店の表でがっついていたら
常連さんらしきおばさんに「美味しそうに食べるねぇー」と声をかけられる。
そうでしょ、CMに起用したら絶対売れまっせ。
そのおばさんが手にした袋にはパンがぎゅうぎゅうに詰まっていた。

大和川に戻ると、葡萄坂へ直行。
河川敷では消防の出初め式、の準備中。
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今年初なので顔見せの意味でゆっくり。
しばらく見ない間になんか斜度がきつくなってませんか。
ん、首が曲がってるだけか。
逆に曲げたら楽になった。ウソ。
変電所にお参りして、裏葡萄で下る。
後はちょいとグリーンロードをかじって
向かい風の石川沿いを流して、SunShipを覗いて
PLのゴルフ場経由で帰宅。
サボり気味のペダリングだったので
ちょいと身体が冷えた気がする…反省。

64Km。


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