今日はソロチケット入手。
ただし、「日焼け止めを持っていけ」という奇妙な交換条件。
私は自転車に乗り始めてから、日焼け止めなんぞをとんと使用したことがなく
お陰でサングラスの形に顔が焼け残って幾年月。
yoshiがとうとう、この「逆パンダ現象」に待ったをかけてきましたわ。
うむ、良かろう、マメに塗り直すぞい。

ほんでもって今日のプラン。
yoshiが「今度ビワイチ行くかもねー」と言うので、今日は仮想ビワイチで傾向と対策をば。
たまに行くバーの常連さんのナイスミドル達の風よけ要員として、動員される予定なので、
お一人様140キロ、バッチコーイ。
紀見峠を越えて、紀ノ川を西へ。
昼を食べて、食べた場所から帰りは出たとこ勝負ってことで。

久しぶりのお一人様ロングに心ウキウキ、ってこともなく、
全然走れてないなー、行けんのかなーなんてネガティブ思考。
引きと押しの不均衡によりふらつき感は否めない。
抑えようすると体ガチガチになりますがな。あかんがな。
新緑の癒やしの峠で、なんだか病んでいく脳内思考。
マイナスイオンはマイナス思考に化学変化。
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ま、お約束の一枚ですがな。

下って慶賀野橋を林間田園都市駅方面へ右折する。
走りやすいバイパスが出来ていて、高野街道をズドンと降りるよりは良いかも。
歩道も広くて、色んな不測の事態にもエスケープし易いし。
ただ勢いで紀ノ川まで降りちゃったんだけど、最後のJRを越えたあたりのバイパスの車道は
自転車通行禁止だったのかも…。あちゃちゃ。

若干の後ろめたさを引きずりながら、紀ノ川沿いを九度山道の駅へ。
ここで小休止。
高野山、という選択肢も頭をよぎったのだけれど、ネガティブ思考が払拭出来ず断念。
オロナミンCをぐいっとあおって、行きまっしょい。
淡い期待を打ち砕く、微風な向かい風。
今日は大丈夫、一人だもの、後ろから煽るひとはなし。
なんてったって、仮想ビワイチなわけで、余計なアップダウンをキャンセルすべく
いつもお世話になっている県道13号を離れて、国道24号線で西へ。
道幅は同じなのに、不思議と走りやすいのはなぜかしらん、和歌山の国道さん。

途中、中華そばのうらしまさんを、視界の端でまだ開店してないのをチェック。
残念至極。
仕方ない、という訳ではないけれど、開店と同時に滑り込むホノルルキッチンin和歌山市。
ああ、バカンスよもう一度、憧れのハワイ航路。
と、到底ハワイに行ける身分ではありませんので、気分だけでも。
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まあ、気分だけです。
ハワイ的なものに囲まれて、ハワイ的なヨシダソース。
メニューの写真と若干の雰囲気の差異は何も言うまい、
だがメニューは円表記でいいぢゃないか、なぜドル表記。
ただスタッフの男性はイケメンでした。
もはや誰得情報かは不明ですが。

死ぬまでに、もう一度ハワイに行ってやる!と心に決めながら店を後にする。
雄ノ山峠が仮想ビワイチとして、一番使いやすそうなので64号線を北上。
この辺で乳酸地獄にまみれて、本日の脚の暗いマックス、もといクライマックス。
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ツルッとした橋脚、パズーなら上りそうだなーとか、いやあれは未来少年コナンか、
下らない妄想で乳酸地獄をやり過ごす、昼下がりの雄ノ山峠でした。
ここからも普段は避けていた国道を繋いでペースを維持する。
そして新規開拓も回収して回る。
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ティラミス専門店「ティラミッシモ」。
瓶詰めのティラミスをお土産にという算段でさぁ。
ただ、思ってたよりも瓶がデカイ。持っててよかった折りたたみリュック。
サドルの下に忍ばせておきました。
「お持ち帰り時間はどのくらいですか?」とお姉さんが聞くので
すかさず「二時間です!」と応える。
お姉さん、「自転車ですもんねー」と笑顔で保冷剤をわしづかみで入れてくれました。
ホントは3時間弱の予定ですけどね、分かるかなぁーこの小さな見栄。
わっかんねぇーだろーなー。

26号線を北上し、続きまして「ジェリコのパン」
なんだか福島あたりの意識高い系のパン屋っぽい名前ですが(偏見)
実際は岸和田の住宅街と商業施設群の狭間にポツンと。
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感情の起伏がど平坦な女性がレジを打つ。
愛想が悪いわけではない、ただ一本調子なだけ。
ただ塩バターパンがyoshiの高評価を得た。
曰く「口に入れた瞬間から美味い」らしいです。
私の前にレジに並んだ女性のトレイには、これが8本ほど乗せられてしました。
私は結構な油っぽさを感じたのだけれど、焼き直すとそれほど気にならないのかも。

後は帰路を順調に消化するだけ。
泉大津のあたりでサンキュー事故になりかけたりと、中々スリリングな終盤戦でした。
前方車のウィンカーをちゃんと見ていたら右折待ちなのか、対向車に譲っているのか判断出来たはず。
気をつけねばの。
140キロあまりをなんとか生きて帰ってこれた。
アベレージは…まあだいぶとゆっくり目でしたけど。
言いつけも従順に守って、顔の日焼けはあまりなく。
アベレージ以上に、これからは顔の日焼けをケアするべ。
加齢ってそういうことだよな、っと疲労感に首まで浸かりながらしみじみ思う。



ふー、久しぶりに自転車に乗る週末。
マイホーム作りを言い訳に自転車要素を排除した週末を送ってきましたが
陽気が我々をそわそわさせて、『そろそろ乗っとくっぺ』と半ば強迫観念にも似た衝動。
いつぶりだろう、金剛山方面へ、yoshiと連れ立って。
西高野街道を南へと。
観心寺には向かわず、三日市からアプローチ。
yoshiの好きなコースなのでね。
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満開を過ぎ散り始めた桜がアスファルトを埋め尽くす。
毎年毎年見ているはずなず、年年歳歳花相似たり。
それでもやはり新鮮に感じてしまう、歳歳年年人同じからず。
ただ住宅ローンを背負った不惑になると、桜より隣でひっそり咲く白木蓮なんかにシンパシーを感じてしまったり。
パッと咲いて散るよりも、艶やかな白が変化して、
茶色く萎れて枯れてもなお必死に落ちない必死さに人生を重ねてしまう訳ですよ。
yoshiに言わせると『パッと散ってまた新たな芽吹きがある方が良いやん』となる訳ですが。
多種多様な意見を尊重するのが、八方丸く収める極意です。

お互いの人生観を密やかに戦わせながら久方ぶりに登る金剛トンネルコース。
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THE 春の里山的な一枚。

少し曇って来たので、小深からロープウェイコースへ変更して、様子を見ながら最後まで。
茶屋の自販機にはまだHOTが残っている。
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yoshiのおニューなシューズ。本日おろしたてでございます。
ダイヤルがワイヤーではなくヒモという中々斬新な作り。

下りはジレを着ないとやや肌寒い。
いや、肌寒いという優しげなものではなく、普通に寒いわ。
ちょっとサボると、いつものクセでカーボンクリンチャーでもガンガンブレーキかけちゃってダメですね。
体の芯がブレる感覚、あまりよろしくない。
ペダリング理論には流行り廃りがあるので、正直どうでも良いかなと思っている方なのですが
体幹の感覚はやはり大切にしたいなとは思っている。

平尾峠を越えて行こうかという辺りで不運にも雨に遭遇。
おニューのシューズを汚されて、yoshiの機嫌は悪くなる一方。
金剛山で引き返す選択をしなかったことを悔やんでも仕方ないやね。
雨は止んでも、yoshiの悪態は止まず。
そんな時は雷鳴と同じく、首をすくめてやり過ごすのが良いと経験則。
くわばらくわばら。

久しぶりに半日フリーで走ろう、ということでライドプランをyoshiから丸投げされたので
これまた久しぶりの坂成分を織り交ぜることにする。

先週サラッと行った滝畑ダムでも、yoshiは弱音を吐いていたので
穴虫峠でご機嫌伺い。
やっと春めいた703号線の土手の菜の花の向こうに、可愛らしい近鉄南大阪線の2両編成が通り過ぎる。
花粉症でない我々はこれ幸いにと、呑気なものです。

穴虫峠をこえていつものニ上の2店を訪問。
まずはpanya junya(PJ)で仕入れ業務。
まだ首がすわらない赤ちゃんを背負いながらレジを打つ奥さまが頼もしい。
yoshiは一瞬の隙をつかれて、目の前で掠め取られた
明太子フランスが悔やまれてしょうがない様子。
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本日の厳選の6品。

徒歩10秒のお隣、COCOCOFFEEへ。
オーナーはとうとうビアンキのミニベロを購入したらしく
もっぱら店への通勤で乗っているらしいが、
「今日は車です」ってなに、ソレ。
ミニベロにまたがる勇姿を見たかったです、ハイ。
どかっと二上に根付いた証、
狭い店内は常連さんでごった返していたので、外のベンチで。
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同じコロンビアのグレード違い。
お高いやつは苦味の重厚感、お値打ちの方はスッキリと。

ここから山麓線を南へ、っと予定していたのだけれど
道の駅がオープンした影響か、だいぶと混んでいたので迷子覚悟でうねうね裏道を選択してみる。
…案の定、やっぱり迷子になる。
GoogleMap先生に教えを乞いながら、なんとか南へ南へ。
yoshiのブーたれ文句を聞き流しながら、どうにかこうにか開店前に到着。
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御所のグリルヨシダさん。
開店30分前ぐらいに到着して、余裕綽々の体でいたら
15分前にはやおら最初の方が並んでいらっしゃったので、我々も2番目で開店を待つ。
結果、開店前には10名前後の方々が行列をなして待つという事態に。

オーダーはこれ、チキン南蛮定食。
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そこそこ大きいです。
その割に、というかよくあるチキン南蛮よりは衣は薄く、それほど油っぽさは感じない。
そしてタルタルが美味。微かに鼻を刺激する謎のスパイシーテイスト。
yoshiもこれはイケるのか、私へのスルーパスは一切れだけで、ほぼ完食。
ごちそうさまでした。

満腹で下を向くと、色々危ない我々ですが、無謀にも裏水越で帰阪するルートを選択。
まあ、私のプランニングですので、好きな裏水越になるは必然。
yoshiも野犬の噂で、裏水越は登ったことがないと言うのでね。
名柄郵便局から集落を抜けるコースで、二人で話せる、8~10キロのペースで行く。
何度か上がってくるゲップをやり過ごしながら淡々と。
序盤からペースを掴んだせいか、案外登れちゃったyoshiは嬉しそう。
良い意味で追い込み癖が抜けてきたのかもね。
春めいたとは言え、水越峠の風はまだ冷たい。
麓の梅が桜に変わるにはもう少し時間がかかるかなぁ。


またも広告というペンペン草が生えてしまった当ブログ。
『来週から本気出す』と言い続けてはやひと月あまり。
細々と堺浜をぐるぐるしておりました。
土曜日はyoshiと久しぶりにホームグラウンドの南河内方面へ。

久しぶりの大和川沿いをガタガタ橋へ。
陽射しがありがたい堤防の上から生駒山地を遥かに望む。
ぶどう坂のツルッとした白い玉ねぎに吸い寄せられそうになるも
正気を取り戻して石川CLへハンドルを切る。
どけどけベルを鳴らしながら走り去っていくTTバイクのオジサマ。
yoshiの怒りの闘気がドライアイスのように、
地を這う様を後ろで感じながらグリーンロードにエスケープ。

久しぶりの南行きのグリーンロード、しんどいですがな。
しんどすぎて、yoshiが当然の自転車引退宣言が飛び出す始末。
まあ、分からなくもないけれどね。
太子の道の駅で小休止。
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まだ香りは控えめながら、梅がそろそろ春を連れ出す頃。

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水仙のビビットとパステルの組み合わせもまたよろし。

ここまででもう自転車的にお腹いっぱいになったけれど、せめて持尾まで、と自分を奮い立たせる。
二人で喋りながら走れるペースだとあっという間に展望台。
ペンキを塗り直したのか、少しキレイになったかしら。
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途中、ブラタモリの影響か、yoshiが「持尾城跡」に興味を示すので少し登ってみる。


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見つけてしまった、名も無き激坂。
今日は勘弁しといてやろう。スゴスゴ。
yoshiの腹の虫が動き出したので、城より飯だ、ということでキッチンハートへ。
玄関周りの草花が少し荒れ気味のキッチンハートは、相変わらずの盛況ぶり。
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今回の日替わりはアタリでした。

石川CLまで戻って、今年初のときパンへ。
予約した渋栗をピックアップ。
実は自転車乗りでときパン渋栗のファンが数多くいることが判明。
yoshiはさらにレア度の高い渋栗チョコの大ファン。
栗がおわるまでにはもう一回手に入れたいところ。
そのために、渋栗がある間はまだまだ自転車に乗らないとね。



『2時間のペース走』という誘い文句にホイホイつられて
堺浜で痛い目にあったという日曜日。
yoshiのツテで声をかけていただき
35キロぐらいを2時間ならまあ何とかなんだろと
オンタイムで堺浜のセブンイレブンへ。
おるわおるわのロードバイクの群れ。
入れた貰った集団が思いのほかの大人数。
一周目でメンツを見渡すとなんだかペース走とは程遠い方々がたくさん。
とにかくローテを飛ばさない、TT勢に迷惑をかけないように速度ムラを失くすの2点に留意。
yoshiはなぜだか「パンクっぽいわー」と言い残して後ろへ後ろへ。
仕方ない、一人キョドらないように居残る。

ただ始まってすぐその目論見はもろくも崩れる。
なにせ大人数で初対面多数や意思統一もイマイチなので速度ムラが大きく
私なんかでは付いていけません。
先頭に出て頑張っちゃうのは分からんでもないけれど、速度維持が目的のパックではどうもね。
結果、4周目であーれーちーぎーれーるー。
ただ以前ならもうちょっと粘れたんじゃないか、日々衰えを感じます。
やはり大事なのは乗る頻度。
短い時間でも回数を増やす、分かっちゃいるけど寒いんですもの。
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憩いのセブンイレブンにはスズメも憩う。
yoshiは相変わらず、色んな知り合いに呼び止められて忙しそう。
それでもちょっとはやる気が出たらしく、来週も走りに来ますね~と無責任な約束をしていた。
とりあえずペース走、二人でもやるべ。