年に数日取れるかどうかの貴重な有給休暇。
yoshiと示し合わせて本日猫の日に取得。
確定申告用に取っておいたのだが、思ったよりスムーズに手続きも終わり
それじゃあ走りましょうってんで。
ところがどうにもライドプランが決まらない。
yoshiが提案する自走千葉山とか自走ドーシェルとかは却下。
ナメてるな、和歌山。
結果、あまり変わり映えしない、食べたいものを繋ぐコース。
食欲は両輪のごとし。

薄曇りの中、まずは金剛トンネルを越えていく。
310号線、河合寺の通行止めも、本日午後に晴れてめでたく解除されるそうですが
我々が通りたい時間には間に合わないので、三日市から神ガ丘を経由する迂回ルートを通る。
まあ、ここはここで良い道です。ただyoshiの感想は特にナシっと。
観心寺からはそれぞれのペースで。
平日のほうが行き交う車も少なく、何より爆音バイクが居ないので静かなもんです。
前半は調子よく回せていたのもつかの間、電話BOXあたりから失速するいつもの展開。
どうにもこうにも走り込みが足らない。
寒さに甘えて走ってないもんなぁ。
残雪をゆっくり眺めながらのゴール。
折り返すと、予想よりも近い所でyoshiと合流。
調子は悪くないようで。
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もたもたとウインドブレーカーを着ている間に、yoshiはすでにダウンヒルを開始。
まあ、途中で追いつくだろ、とこちらもノソノソと下りだす。
道端のカウントの標識を数えながら、どのあたりで捕まえられるかなぁと考えていたら、
まんまと逃げ切られた。。。
下りの調子も悪くないようで。

お昼はヤムヤムのほど近く、五條ひまわりさんで。
平日のお昼間だったけど、我々がどうやら一番乗り。
競争率が低い平日ってステキ。
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ハイ、Dセット。ド安定。
ハンバーグ&ヒレカツ&カラアゲ、ハイ、ド安定です。
サラダにかかっている林檎のドレッシングがまた美味しいのよ。
yoshiはカキフライ&ヒレカツ&エビフライという揚げ物強力打線を組んだランチ。
胃腸の調子も良いようです。

ここからは紀ノ川まで下って、西へ向かう道すがら、ゴニョゴニョと道に迷って
五新線あたりに入り込んでしまう。
まあ隣の168号に上がれるところを探しながら進むことしばらく。
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見事に封鎖されてました。
そのあたりでちょうど168号に戻れたので、ちゃちゃっと紀ノ川まで戻って橋本へ。
この55号線はyoshiのお気に入り。
火打からの富貴はあまり食指が動く様子はない。
下っても登っても良しの道ですぜ。

橋本あたりでまたゴニョゴニョと道に迷って、yoshiに罵倒されながら
たどり着いたのはパン屋のSORAさん。
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人懐っこい若い男性店主が焼く、フィリングたっぷりのハードパンはyoshiもお気に入り。
五條のアレよりも良いとのことで、万全の体制で仕入れを行う。
とは言え、二人で2000円は行かなかったので今日はまだ控えめなほう。
来るごとに新しい試みのパンがあるので、また来よう。
では、ずっしりと重量感のあるバタールを始めとするパン達を背負って紀見峠へ行きましょうか。

後に「今日の紀見峠が一番調子が良かった」とyoshiが振り返ったように
今日の紀見峠で私が調子の底を迎え、yoshiが頂点に達しての登坂。
色々と絶好調なようで。
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事実、ここからゆったり走れるトトロ街道を回避して
371号線の下りを後ろから「早く!」と叫ぶyoshiに追い立てられ
回らない脚をどうにかこうにか回して下ることになった。
どうやら平日のyoshiは調子が良いようで。
もう有給休暇はゆっくり過ごそうと、そっと決意した猫の日でした。


Relive '有休ライド'







正に厳冬真っ只中な週末、自転車に乗るだけでも
勝ったも同然なのです。

凍結、積雪を考慮して、金剛山系はヤメ、信貴山系は我々には相性が悪い
平坦は先週やったので、まあ軽めに昼飯を食べに行こうというコンセプト。
まったくもって、緩い。ユルイのであります。

土曜日の朝に、駒ケ谷のときぱんのTwitterをチエックする。
去年の暮れからずっと営業を休止したままはや一ヶ月。
そろそろかなぁとyoshiと共に再開を心待ちにしております。
ちょっと様子を見に寄り道。
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木戸は固く閉ざされたまま。
yoshiは念を送っている。
元気玉、届くといいね。

竹内街道を穴虫峠方面へ。
凍結防止剤で黒光りするアスファルトが県境のしるし。
わずか一時間ちょいで二上のPJに到着。
yoshiの仕入れが開始。
抹茶のパンのあんバターが美味そう。
ゴルゴンゾーラのパンは鉄板、ラスイチをかっさらう。

お隣のCOCOCOFFEEは今年初のおじゃま。
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なんだか言いたくなるウエウエテナンゴは言うだけにしといて
今日はブラジル・ダテーラ農園のスイートブルーを碧いカップでサーブ。
こういう気遣いもさることながら、狭い店内、ここではお客さん同士がすぐに声を掛け合う不思議。
こういうのもオーナーの人柄とゆえかと。
yoshiも店にいた帽子作家さんと仲良くなって、帽子買って帰りそうな勢いだった。
根が生える前に退散。
ステッカー、ちゃんと新車のシートポストに貼りましたよ。

ここから少し走って、今日の昼飯のうどん屋「鈴庵」へ移動。
もうちょっとスマートに行きたかったけど、yoshiの苦手な180度ターンが続く陸橋通る。
背後から悲鳴に似た呪詛の言葉は聞こえないフリ。
運良く待ち時間なしで。
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かけうどんとミニ丼のセット。
かもめさんのダシに慣れてしまったのか、やや物足りない。
ただラーメンじゃないんだから、インパクトよりまとまりが大事かと。
すぐに情報が上書きされるバカ舌が恨めしい。
麺はネットリと絡みつく感じ。
讃岐うどんがここまで流行る前、家でよく食べた「ザ・大阪のうどん」を思い出した。
どことなく懐かしい。




久しぶりのFFWおはサイに夫婦で参加。
masatoライドがポシャったのでmashuも参加させる。
高井田セブンイレブンに8時集合ということなので
6時起床だったのだけれど、何故か間違えて5時に起きるポンコツ夫婦。
久しぶりの夜明け前出発が身に染みる。
平地を走っているのに、まるで金剛山の下りのような寒さ。
いつもならバックポケットにねじ込むウインドブレーカーも今日は着用して走る。

サイクル橋近くのセブンイレブンでmashuと落ち合う頃にようやく太陽がのぼる。
だが雲は分厚く陽射しがない。
石川CLを北上するにつれ、手先の感覚はなくなっていく。
ウインドブレーカーも着たまま、これはウェアの選択を間違えたな。
一応オンタイムで現地に到着。
隊長と本日のゲストたぐちゃんが既に到着。
たぐちゃんとは初めまして。
我々夫婦をちどり辺りで見かけたそうで。
まあパンの立ち食い座り食い、ほうぼうでやってますんでね。
たぐちゃんはサカタニさんの山岳班ということで、mashuと同じくお尻が四角形型。
走れる人だわこれは。
ほどなくHossoと顧問も到着。
では行きましょう、裏ぶどう。
これは予想通り。

隊長、mashu、たぐちゃんの地脚のあるメンツは先行。
私とHosso、yoshiと顧問のペアリング。
なにせ生駒山系は久しぶりなので、Hossoにペースを作ってもらう。
変電所で一息つくのか、そのままのどか村まで上がるのか分からなかったので
いつものタイヤ群からのもがきは自重する。
結果、変電所での後続待ちだった。
揃ったらもうひと頑張りでのどか村。
意外にもこのあたりも残雪が。。。
mashuの煽りが入るが無視してマイペース。
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ホントにいつ以来だろ。
のどか村自体も休園しており、門扉は閉ざされたまま。
トイレも自販機も利用出来ません。
ではフラワーロードへ行きましょう。
この辺りからyoshiの見守り隊になりますよっと。
フラワーロードもそこそこに平群へ下る。
生駒山系は上りも下りも斜度が厳しい。

この辺りから行き先の予想がつかない。
無思考で付いていくと、白石畑の登り口に出た。
そうですか、もう一回上りますか。
ゆったりペースがせめてもの救いだが、本日絶不調のyoshiはそれでも遅れ気味。
一緒に上りますか。
何度か来たこともあるのに、やはりyoshiはここが白石畑とは気付かず走っていたらしい。
それも新鮮でいいか。
途中の池は凍っていた。
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そりゃウインドブレーカーを脱げないハズだ。
法隆寺へのキツい下りを経て、裏道を繋いで竜田橋。
何度案内されてもこの区間が分からない。
気付けば三郷に。
ファンチャーナで懇親会と参りましょう。
ただ混み合っているので、7名が3対4で分かれて座る。
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タマゴサンドにスペシャリティコーヒーをば。
どちらも美味しいのだけれどタマゴサンドはやはりラックか。
コーヒーならKARO馥郁かCOCOさんか。
ただここでの両者の平均点は高いかと。

ここからはFFWお決まり「オトナだから流れ解散」方式。
山岳班の性というべきか、たぐちゃんは信貴山方面へ消えていく。
我々は25号線で。
普段ならこの辺りはyoshiが元気な区間なのだけれど、今日はどうも深刻な不調で奮わず。
国分寺大橋で顧問と別れ、石川CLで隊長と離別。
後はmashuとyoshiとで空腹を満たしながら、吉野家で反省会。
mashuも初対面ながら思ったより
隊長のキレと顧問の粘り強さとHossoのトークに馴染んでいたようで何より。
またお邪魔させてもらおうぞ。
この日は結局ウインドブレーカーは脱がずじまい。
それぐらい寒かった。

Relive 'おはサイ(裏ぶどう~白石畑〜ファンチャーナ)'




まだ正月気分が抜けない本日1月7日。
我が家も、玄関に吊ってあったしめ飾りをしまいました。

どうやらこの間の極寒ライドでのダメージで風邪っぽいyoshiは
よせばいいのに、家で大人しく養生するを良しとせず、
本日も金剛山方面へyoshiと二人で出発。
イマイチしっくりこなかったDi2も、
最近ではその利点と恩恵を感じられるようで
上機嫌&調子よく乗っています。
女子にこそDi2の恩恵って大きいと思います、ホント。

平尾峠、サイクル橋、南大伴ファミマと順調に
いつものチェックポイントを経由して森屋交差点。

今日は誰も煽る者が居ないので、yoshiのペースで上ることにする。
深夜か早朝に雨が降ったのか、まだ路面は黒く濡れている。
ただ陽射しは充分、路面の照り返しで眩しいくらい。
先日の極寒のバーライドの反省会を二人でしながらゆったりと上る。
どれくらいゆったりかというと、途中でトイレ休憩するぐらいに。
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アスセイバーからとび太くん、こんにちは。

日陰の寒さと日向の眩しさを繰り返しながら上ると、路肩に残る雪白く。
まだちゃんと白さを保っているから昨日の夜に降ったんだなぁ。
yoshiは下りで凍結して、落車して、頭打って救急車で担ぎ込まれる
負のイメージトレーニングに余念がない。
やめなさい、自分じゃなくて、私の落車のイメージするのは。。。

終点のバス停辺りで、雪にすっかり怖気づくyoshiをなだめ、励ます。
駐車場待ちの車列をすり抜けて、
たどり着いたいつもの東屋はすっかり白に模様替え。
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アイゼン装備で小気味いい音を立てながら、
雪上を迷いなく歩く登山客や
プラスチック製のソリを嬉しそうに振り回しながら、
ロープウェイ乗り場へ急ぐ家族連れや
書き入れ時と言わんばかりの駐車場案内のおじさんや、
なかなかかしましい東屋前です。
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ウィンドブレーカーを着て、オーバーグローブを着けて、懸案のダウンヒルです。
クリートに雪が詰まって、ペダルにはまらないあるあるネタをやりつつ、ゆっくりと下りだす。
ゆっくりと下るとまあ当然ながら体が暖まらない訳で。。。
結果、痛い。手先足先が痛い。
久しぶりのなんだか懐かしい感覚だけど、痛いもんは痛いのだ。

もう下りは止めて、705号線をそれて209号線へ上り返す。
回しながら下れる甘南備ワインディングで体を暖めて、
愛想のない自転車乗りのおっちゃんに関して、yoshiがブツブツ文句を聞きながら
小吹台を経て観心寺方面へ抜ける。
この辺まで来ると、身を切るような鋭い冷気はだいぶ丸みを帯びて、心も体も少しほぐれる。
相変わらず通行止めの河内長野方面の310号線をそれて三日市へ。
COBOCOFFEEにてブレイク。
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ストロングブレンドを200gを買い求め、背負うのはもちろんワタクシの仕事。
豆の入っていた麻袋もyoshiがインテリアに使うというのでこれも買い求める。
もちろんこれも背負うのは(以下略)

コーヒーでは腹の虫の鳴き声は抑えられぬyoshiは、温かい汁物をご所望の様子。
ラーメンよりもそば・うどんなyoshiなのでこうなると「いってつ」さんか「かもめ」さんの二択。
自転車の停めやすさを考慮するとやはり「いってつ」さんに。
高野街道を北上することしばらく、昼営業が一段落した店内に滑り込む。
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とり天うどん大盛り(二玉)という
カロリー収支の針をプラスに振る大ホームランをぶちかます。
yoshiは鍋焼きうどんにとり天(2個)トッピングという、
こちらもエンタイトルツーベース級のオーダー。
この後、隊長がかもめで同じくうどんを食しているという情報を得て、
すぐさま急行したのだけれど、どうやら自転車ウェアではなく
一般人に擬態していたらしく、発見には至らず。
雪を見て、冷えた体をうどんで温める、年明けうどんってこういうので良いんだと思います。


明けて2018年。
どうぞよろしくお願いします。

ニューバイクのセッテのポジション出しを年末年始に、短い距離で刻んでやっておりました。
おかげさまでほぼ違和感ない程度に収まりました。
思ったより、ハンドルがしっくり来たのが大きかったかなと。
本日1月3日はkazuyanたちと、ちょくちょく寄らせてもらってる、
オーセンティックバーの自転車乗りのお客さんのライドに
乗っかって金剛ロープウェイに初乗りライド。
Di2に換装したyoshiも走りたくてウズウズしていたので、これも乗っけておく。

いざ集合場所へ出発しようとすると、突然のヒョウが降り出す始末。
しばらくして止んだものの、アスファルトは黒く塗られて空気は更に冷え込んだよう。
アスセイバーを急遽用意して、エイヤ!と出発。
集合場所に少し遅れてkazuyan始め、はじめましてや見知った顔の参加者さんと合流。
年齢層も高め、ナイスミドルの集団8名でゆったりペースで河南の道の駅まで。
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登る前にコーヒーブレイクしながら9人目のmashuを待つ。

参加者最高齢のバーのマスターは「上で待ってもらうには寒すぎるから先に出るわ!」
と、先行して出発。
しばらくmashuを待つが、どうやらガーミンの位置情報によると先に上り始めた様子。
では我々もぼちぼち行きますか。
目と鼻の先の森屋交差点へ移動する。

それではヒルクライム開始となったところで案の定、雪がちらちらと。
どうでもいいけれど、雪の中走っていると、ストイック感が3割増し。
「あーいまー頑張ってんなーオレ」
しばらく進んで、消防署前で何故かマスターとmashuがサドルを並べて走ってる。
寒さで調子の上がらないマスターは消防署で休憩して、久しぶりにkazuyanとmashuと三人で。
それでもやっぱり二人に置いていかれるのを踏ん張って、自分の視界から二人は消さないように。
結果、心拍数が105%ですって、あえぐ呼吸で肺が山と雪の冷気で満たされる。
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後続を待つには寒さが厳しいので下りだすと、ナイスミドル達を抑えて、yoshiが四番手で到着。
寒さに弱い人ですが、決して調子は悪くないようです。
ありがたい事にウッディハートが営業していたので、
暖と食事を求めて駆け込む我々、もう遭難者のよう。
マスターがリタイアして下山したという一報も。
厳しい、厳しいぞ雪の金剛ロープウェイコース。
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何度も前を通っているけれど、実は店内は初めて。
鍋スパゲッティのカルボナーラを食す。
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インスタ映えするかは置いといて、もう温かいだけでありがたい。
体がカロリーを求めている、出された粉チーズをもう目一杯ふりかけて、ズルズルごっくん。
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ハーブティーは砂時計が落ちるのを行儀良く待つ。
生存本能かゴーストに命令されるように
メープルシロップをこれまたありったけぶっこんでやる。
窓の外の雪をみんなで見ていたって、家には帰れませんのでしぶしぶ
下りの寒さに慄きながら、バイクラックから自転車を外す。
「寒いなら回せばいいんスよ!」とmashuの煽り文句。
下山開始からものの1分でもう視界から消えたmashuを追う。
まあ、追いつくわきゃない。
それでも、疲労感と引き換えに手足の凍てつく感覚は和らいだ。
ただ、そのせいで帰路のyoshiとmashuを中心とするアタック合戦には参加出来ず。
流れ解散で、yoshiと二人で離脱。
またお店で会いましょう。マスター大丈夫かな。。。